サブスクリプションは絶滅してほしいです
僕はサブスクリプションが大嫌いです。
通常サブスクと短く言われます。
日本語では月額課金制です。
毎月一定の額がクレジットカードから引き落とされます。
Netflixやzoom、さまざまなアプリ、ソフト、
最近は服とかスイーツもあるようです。
ビジネス方法の一つとして広まってきました。
消費者、販売者双方にとって、リスクとリターンがあります。
しかし少ししか使わなければリスクしかありません。
いつまで経っても「買い取り」とは違い
販売者に武があります。
操られてる感、お金を吸い取られている感がいっぱいです。
気持ちがすっきりしません。
再度言います。
100回でも言い足りないくらい
サブスクは嫌いです。
例えばOffice365のサブスクは
月額1284円 年額12984円です。
永続ライセンスが38284円です。
つまり3年以上使うなら買い取りが安いです。
Photoshopに至っては月額1848円で永続版はありません。
無料のソフトもあるし体験版もあるのですが
やはり機能が劣っていたり制限があったりで
使い物になりません。
サブスクとはお金吸い取り方式なので
企業側は安定収入になり、消費者は搾取されるのです。
「使わなければ損」という「あせり」というか
「切迫感」が一番嫌です。
サブスクは絶滅してほしいです。
携帯料金なども従量制が一番安心です。
こんな経験があります。
ズームに1ヶ月だけ課金したら、その次の月も
引き落とされていて、「何なんだ、これは!」と
よく調べたら小さいチェック欄があり、そこにチェックを
入れないと次の月もサブスクになってしまうのでした。
所詮、企業なんてこんなものです。
ズームは使いやすくてテレワークでは一番良い
ソフトですから、余計に頭にきました。
自己責任といえばそれまでですが、サブスク嫌いの一因になりました。
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