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映像の芸術的素晴らしさと結末のどんでん返し:「ほの青き瞳」

「ほの青き瞳」をNetflixで見ました。
めっちゃ面白かった。
面白いという表現は「文学的、映画的面白さ」であって
笑えるという意味ではありません。

むしろ全編を通じて、スリラー的要素を交えて
謎解きが進みますが、まさか最後に主人公が交代するとは
思いもよらない結末でした。
演出の素晴らしさはまさにこれぞ映画。

エドガー・アラン・ポーはこうして生まれたのですね。
見てない方はぜひ、この映画らしい面白さを感じてください。
ハリーポッターのダドリーがこんなに細くなって!笑。


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