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なぜ共産党はSDGsに反対しないのか

政権は一つでは独裁になります。
ロシアやミャンマーはもう取り返しのつかないところまで
きてしまいました。
殺人、逮捕、強奪、やりたい放題です。

僕はいつになったら渡緬できるでしょうか。
多分、もう無理なんじゃないかと半分、思っています。
やはり自由がない国は安心して旅行さえできません。
社会主義国は暗黒の世界です。


だから政権にはブレーキをかける別の政権が必要です。
日本では自民党には共産党がその役目を果たしていました。
しかし最近の共産党を見ると、ブレーキどころか
一緒になってアクセルを踏んでいるものがあります。

なぜ、偽物の塊であるSDGsに共産党は
反対しないのでしょうか。
もしCO2が気候変動のせいだと思っているとしたら
普段は頭のいい共産党の人々ですから、ちょっと
おかしい、もっと深掘りしてほしいと思います。
僕はそれが不思議でなりません。

「共産党機関紙 赤旗」より

FYtyyvOacAAwmmBのコピー

アクセルとブレーキがあって初めて安全な
舵取りができるのです。

さすが、豊田社長!
そもそもCO2は気候変動原因でないことをよくわかっている。
「ハイブリッド車を否定する政権は賛同できない」
という意向を伝えられた岸田政権。
すぐに「2035年までに電動車100%」だった看板政策を
〝ハイブリッド車込み〟に書き換えた。

当たり前だ。
既にドイツも業界内から電気自動車反対の声が上がり始めた。

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