久しぶりの投稿になってしまいました… 実は、私にとって、過去を思い出すという作業がとても難しくて、なかなか文章に出来ずにいました。 書きたい事はたくさんあるんです。 でも、心が追いつかない上に文才が無いという…致命的な欠点。 纏まりの無い文章で読みづらかったり、面白い話では無いですが、見ていただけたらと思います。 さて。 皆さんは『誰かに認められたい』なんて、思ったりする事ありませんか？ 私はその気持ちがやたらと強い子供でした。 今回は、そんな思い出話をしようと思います。
突然ですが、皆さんにとっての家族って、、 どんなイメージがありますか？ 私の中の家族とは… 『幸せ』 『あたたかい』 『笑顔』 『仲良し』 『癒し』 …etc… 理想ですけどね。 では今回、こんな理想を抱くようになったきっかけ？を、お話していこうと思います。 vol.4【理想】 現在の私の家族は4人。 会社員の夫。 今年就職する息子。 大学生の娘。 そして私。 私にとって、この家族構成だけで、実はもう理想なんです。 両親が居て、子供が居る。 それが普通だって思っていた
vol.2 【わたし】 私が2歳から通っていた保育園。 言うならば野生児を育てる保育園…いやいや訂正。 のびのびとした活発な子に育てる保育園…っていう感じでしょうか…！？笑 1年中、、朝は上半身裸でランニング。 日焼けは元気の証。黒いのが1番！黒ん坊大賞決めちゃいます！？？ 木登りだって、泥合戦だって、男女関係無し。 遠足は山登りや沢下り、ミミズもカエルもお友達…！？ 冬でも靴下やジャンパーは着てはいけない…なんて。 今では虐待？って言われそうな決まりまで…苦笑 そんな保育
はじめまして。 私はPINOと言います。 改めて書こうと思うと、なかなか言葉が浮かんで来ないものですね。 本当はたくさん書きたいことがあるんですけど笑笑 文才があればなぁ…って、もどかしくなります。 vol.0 【自分に問う】 ずっとずっと心の中にしまっていた私の過去… 全てを消してしまいたい記憶。 生きるのがツライ。 でも死ぬのはコワイ。 ずっと助けて欲しかった。 誰かに聞いて欲しかった。 自分という存在を認めてもらえていたら、何かが変わっていたんでしょうか？ 人生って
