【エッセイ#3】花子18歳のイロイロHな初体験【思ひ出】
おはようございます、花子です!
今日は女性なら多くの人が忘れられない日となる「初体験」について記録します。平凡女子ゆえにあんまり面白いエピソードではないのですが、ご自身の初体験を思い出しつつお読み頂けたらと思います。
初体験は18歳。大学へ行かなかった花子はせっせとアルバイトに励んでおりました。
勤務先は隣町のアパレルショップ。いつも同じ時間、同じ電車に乗っていました。
この当時は昼間から駅に「キャッチ」と呼ばれる男性が多くいて、若い子に片っ端から声をかけている模様でした