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10月19日の詩
あさぼらけ。
霧が出ていた。
目も脳みそも
まだ眠っている
午前6時。
朝方
悲しい夢見る。
仲間に置いていかれる夢。
知らない人達なのに。
置いていかれて
途方にくれてた。
そこで目を覚ます。
これから出会う人なのか、
出会うべき人だったのか、
出会ったけけど
縁がなかったひと
だったのか
ちょっとした運命のいたずらで
出会いは変わる。
そして
人生は些細なことで
かわっていく。
選択の連続。
あさぼらけ。
霧が出ていた。
目も脳みそも
まだ眠っている
午前6時。
朝方
悲しい夢見る。
仲間に置いていかれる夢。
知らない人達なのに。
置いていかれて
途方にくれてた。
そこで目を覚ます。
これから出会う人なのか、
出会うべき人だったのか、
出会ったけけど
縁がなかったひと
だったのか
ちょっとした運命のいたずらで
出会いは変わる。
そして
人生は些細なことで
かわっていく。
選択の連続。