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スーパームーンの詩。

遠い遠い、もしかしたら自分の前世の人が生きてた時代の人達は月の満ち欠けで生活していた。
太陽も月も生活で、信仰。
人々の心の深いところ(遺伝子とか言うかもしれない)は変わらず、太陽や月を見ると有難く、手を合わせたくなる。
月が綺麗だった翌日の朝は、見えてる世界が清潔に見える。

おはよう、世界。

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