更新できなくて
サボってしまった。
なるべく毎日更新しようと思っていたのにサボってしまった。その間も面白いことはたくさんあったのだけれど、、、。
理由はいくつかある。
前職の同僚と飲んでた
先週の金曜日には前職の友人と恵比寿に集合し、アトレの四階にある君嶋屋にて0次会と称し角打ち。そのあと焼き鳥を食べに行った。
ちょうちんの旨いこと。
半永久的にビールを飲み、好きなだけ、自分勝手に焼き鳥を頬張った。
なんだか図太い大人になってしまったなあ、と思いながら。
そして、一緒に飲んだ友人は
「なぜ、金曜日の夜におまえと飲んでるんだよぉ。」
と、呪文のように繰り返し、しばらく会っていない彼氏の話をつぶやいている。
三十路の女が金曜の夜に集うとこうなるのだ。
結局終電で帰った。
鳥佳
050-5571-1984
東京都渋谷区恵比寿西1-8-13 エムロード戸田 2F
幼馴染と飲みに行った
幼稚園時代から縁のある友達と、土曜日の夜に地元で飲むことにした。
私たちはプロテスタント系の幼稚園で出会ったのだが、それぞれ実家が近かったこともあり親交は途切れず続いている。なんと、もう27年ほどの付き合いだ。
そして、幼馴染の1人が結婚間近だという話だった。私を含めた既婚者チームは手を叩いて、さあこい!こっちこい!と、笑った。
婚約もしていないのにマリッジブルー気味な幼馴染(31歳、独身、男)は、ぼそっとつぶやく。
「結婚て、、なんだ?」
そんな問いに明確な答えを持たない私たちは、彼のグラスに日本酒を注ぎ、たらふく食わせ、
そして帰った。
結局また終電になった。
家飲みを開催した
翌日の日曜日、朝から夫婦で漁港へ向かった。
日曜日でもやっている漁港だ。
そしてそこに友人夫婦も呼びつけていた。
揃った大人4人は食に関して、ひどく貪欲である。
この日はただ、刺身が食べたいね、と言っただけなのだ。それがなぜ漁港にいるのか?
こうなってしまうと、誰も止めることはできない。
4人のうちの誰かが「日本酒飲みたいね。」と言い放ってしまうのは時間の問題なのだ。
気がつくと私たちは、猛烈にマニアックな酒屋にいた。
一升瓶と、四合瓶×3。
それらを両手に抱えて私たちは家に帰った。
魚をさばき、唐揚げを作り、酒を飲んだ。
息子はオレンジジュースを飲み、好きなものをつまみ食いする。
14時ごろから始まった宴会は6時間ほど続き、そういえば我々サラリーマンではなかったか?明日から仕事ではなかったか?と、気づく頃には何もかもが手遅れだった。
その後のことはよく覚えていない。
つまり飲みすぎていて書けなかった
そういうことだ。
せめてもう少し自制心というものを2018年の下半期には学びたいと思う。