コロナによる 緊急事態宣言下で まさかの緊急事熊（緊急事態） ２０２１年６月１８日(金) イオン札幌元町にヒグマ出没 元町地区は ２０１９年１２月まで ３年ほど住んでいた 馴染みのある場所 地下鉄も通るほどの市街地で ヒグマが出没するなんて とても驚いた。 数か所で人を襲い ４人が重軽傷。 同日の昼 約３キロ北上した丘珠空港付近で 射殺された。 ヒト目線でいうと駆除されたのだ。 もしも 逆に３キロ南下していたら 北大やサッポロビール園 さらに進めば札幌駅。 そう考
書籍名：悲しみの秘儀 著者名：若松英輔 様々な文芸作品を題材に 思いを綴ったエッセイ集 言葉と、悲しみを通して 人生とは何かを教えてくれつつも 答えではなくて、問いに近く 自然と自分自身との対話が始まります。 これが著者の伝えたい 「コトバを読む」ということ なんだろうなぁ この本は、深いわぁ ガチで悲しんでいる時に読んだら また別の見方で 新たな気付きが得られると思う。 『 悲しみの向こうには、愛と美がある 』 悲しんだからこそ気付くことがある。 会えなくなっ
日曜日に お花屋さんへ行ってきました たくさんある中で 「 私を連れてって 」っと 心に話しかけてきたので こちらの、お嬢さんを お持ち帰りしてきましたの☆ その名は 《 カンパニュラ 》 学名である ラテン語の発音ですと Campanula【カンパヌラ】でして 「小さな鐘型」という意味です。 家に来てから３日後 水曜日のカンパニュラは お満開になりました☆ 確かに鐘のカタチ💕 よ～く見たら オシベが巻き巻き！ キャワイイ(≧▽≦) そんな彼女を 詳しく調べましたら
「おから」の語源は 絞りカスの意味である殻【から】なんですって （諸説あり） 豆腐工場からは大量に出るので食べきれず… 飼料や肥料などに生まれ変わります。 そんな「おから」に 想いを込めて 新しい価値を生み出した 驚きの商品を知りましたの☆ 「 おから 」が主原料の猫砂！ 30種類以上のアレルギー持ちの 猫ちゃんでも使えちゃう ナチュラルな猫砂♡ どんな会社が作っているのかな？ っと、気になって 「 常陸化工株式会社 」さんを 調べてみました。 なんとなぁ~く とし
とあるコミュニティで 対応の悪さと、なんと言っても会話にならな過ぎで プッツン💢する事がありましたの🤴 そんな、ある日の夕方 地球人として会社仕事を 終えた帰り道 バスの中に迷い込んだ 一羽の小鳥に遭遇 たぶんメジロ。 鳴くわけでもなく クチバシをパクパク。 出ようとしても 出られないんだろう。 体力を消耗して 苦しそうにみえた。 わたしは 窓を開けてあげましたの でも メジロさんは 出ない。 心配していたら 気付いた時には メジロさんは 居なくなっていた。 乗
お食事券つき 日帰り入浴プランで 休日を満喫してきましたの♪ 脱衣場に入りますと ヘアセット中のオジ様が 居ました。 わたくしを見るなり 不機嫌そうな顔💦 ＂ほぅ〜！ わたくしの煌びやかなオーラに嫉妬ですかしら？＂ それとも ＂デリヘル嬢がハズレで、ご機嫌ナナメかな？＂ なんて思いながら 服を脱いでいますと いつの間にか 後ろにオジ様が。 ロッカーがお隣なのね💡 👑「お使いになりますか？」 っと言いましたら オジ様は 不機嫌な感じで ♂「ココなんだけど💢…ブツブツ…
何をしているように見えますか？ 友達に白髪を抜いて、もらっていますの 少しでも若く見られたくて(笑) これが 動物なら「毛づくろい」 ヒトなら！？ 人も含め動物の毛づくろいは 専門用語で「グルーミング」と言います。 中でも 誰かにしてもらう場合は 「社会的グルーミング」 「ソーシャル グルーミング」 っと言いまして ・家族の絆を補強 ・人間関係を構築 の手段となっています 父の白髪を抜くのも 母に髪の毛をとかしてもらうのも グルーミングですの。 親や祖父母など家族に頼
年度末賞与が出まして 春の陽気も相まってウキウキ☆ 帰りに 庶民が愛するリストランテ 「サイゼリア」で アンチョビのピッツァと白ワインで ひとりパーリィしてきましたの。 そんな中 隣のオバ様は、帰るまで ずーーーーっと貧乏ゆすり(>_<) 目障りですわなぁ 見なきゃいいだけなんですが 動くモノに目が行ってしまうのが ヒトというもの 斜め向かいの席に座った お嬢さんも、貧乏ゆすり！ オバ様の代わりに座った ミドルな男性は 足クネ夫！ ははぁ～ん(^ω^)💡 これは光の存
日本の教育は、日本を教えていない。 ニホンノコト、シラナイ。シラサレナイ。 とても、悲しいことですの。 この本は 全ての日本人に読んでほしい名著。 タイトルどおり、お子さんに答えるように Ｑ&Ａ形式で書かれていて、とても分かりやすい。 っという事は外国人も理解しやすいと思われ 日本語を学びつつ 日本の事も知れる教材としてもオススメです☆ 本書をワンフレーズで要約しますと 『 幸福論を知らす国。それが日本。 』 さらに 内容をザックリ言いますと、以下のとおり。 ①天皇は
北海道立近代美術館で開催中の特別展 「猫まみれ展 ＭＡＸ」に行ってきましたの。 猫アート収集家である 招き猫亭夫妻が４０年にわたって 集められたコレクションの美術展です。 温泉観光地で売っている 招き猫ではなく ガチの美術品が約３５０点 油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁器。 個人で集めたことに驚愕！ 人と猫の関係性の歴史も垣間見れて 面白かったです。 稀代の猫好き、招き猫亭夫妻は 単純に猫という存在が 好きだったのでしょうか？ おそらく 猫のしぐさや、生き様な
ヒトになると 光の存在からのメッセージを ストレートに受け取ることは出来ない。 なぜならば 地球は物質世界であり 「不便」「不自由」を体験し 楽しむための アミューズメントパーク的な場所。 そして 「課題」をクリアして 魂は成長し 星へ帰ったときに 『こんな経験したんだゼぇ～』 って自慢が出来ますのｗｗ っで 今日、受け取った おメッセージ お題： 地下鉄の車内でスッ～っと、目の前に現れた 貼る眼帯を捲ったあとの保護シート。 ↓ 解釈： 右(未来)からきた、目を隠すモ
