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Hero20xx
2014年11月17日 20:49
WAKAmi
2014年11月27日 19:34
Haruka Nagazumi
2014年11月28日 02:18
凪沙
2014年11月19日 08:35
tanameaya
2014年11月22日 10:01
紅井蜜月
2014年11月14日 11:24
気付けなかった通り雨のように幻だったなら良かった冷たい頬に触れた指先時計の針も凍らせてく諦めようとしたから、でしょうか?願いは叶うはずだった、なんて「知らない方が幸せだった」そんな嘘も吐けずに持っているもの全て投げ出しても還らない想いが重くて 痛いよ暑さに押し潰されてしまう前に誰か どうか私を救いに来て…涸れることなく涙は溢れ喉は潤いを求めてるもう 何
たい(小説とうたうたい)
2014年11月10日 09:53
風に、ススキが揺れてる太陽の光が、暖かい近くの茂みから、驚いたようにキジが飛び立つ缶のミルクティーが、じんわりあたたか。うんおれ、生きてる。