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【悪用厳禁】確実に女性を惹きつける再現性抜群の会話の流れ

相席ラウンジでの会話を制するには、シンプルながら計算された戦略が必要です。
僕達は数百回の相席経験から、女性にモテるもっとも効率よく効果的な会話の流れを試行錯誤しある結論に至りました。

それは、アイスブレイク→信頼関係の構築→ニーズ引き出し→クロージング
の4つのフェーズを順序立てて実践することが、成功への最短ルート
だということです。この流れをしっかりと理解し、場面ごとに適切なアプローチを取ることで、女性との会話は格段にスムーズになります。

また、今回ご紹介する4つのフェーズは、相席ラウンジでの女性との会話をスムーズに進め、良い印象を残すための超実践的な内容です
ちなみに、複数人での場だけでなく、1対1の場面でも使うことができます。

どのフェーズも理由と目的が明確で、誰でも再現可能な内容となっています。また相席ラウンジ以外の合コン、マッチングアプリ、ナンパなど様々な場面で応用し活かすことも可能です。

この記事を読めば、次回の相席ラウンジだけでなく出会いの場を制するモテ男になれること間違いなしです!

では早速解説していきます!



フェーズ1:アイスブレイク(場の緊張をほぐす)

初対面の空間では、多くの人が緊張しています。それは相席ラウンジにいる女性も同じです。

その場の空気を早い段階で「楽しい雰囲気」に変えることで、女性は心を開きやすくなります。明るい表情や親しみやすい態度を見せることでポジティブな第一印象を与えることもできるでしょう。

また、アイスブレイクを通じて、相手の反応や表情、話し方などから、どの程度の親密さや距離感が適切かを測ることができます。例えば、冗談を受け入れる相手なのか、真面目な話題を好む相手なのかを見極める材料にもなり、その後の話題を探る手段にもなります。

相席ラウンジは短い時間の勝負です。この初期段階を制するかどうかで、その後の展開が大きく変わります。


実践法

1. テンション高めの挨拶と乾杯
まずは元気よく「乾杯!」からスタートしましょう。この一言で場の空気が一気に和らぎます。乾杯は、相手との心理的な壁を崩すためのシンプルかつ強力なツールです。

ここでぎこちなかったり、大人の余裕を醸し出そうと思って平静を装っても逆効果です。モテる男は相手がどんな女性であっても笑顔でノリ良く乾杯をします。

2. 軽い褒め言葉を交える
「その服、似合ってるね!」や「話しやすそうな雰囲気があるね」など、第一印象を良くする褒め言葉を使いましょう。特に、相手が気づいていない魅力を褒めると効果抜群です。

ポイントは、なるべく外見ではなく内面を褒めることです。

3. ユーモアを織り交ぜる
「ここ、初めて来たんだけど緊張しすぎてメニュー読めなかった!」といった軽いジョークを挟むと、相手の笑顔を引き出せます。笑顔はお互いの緊張を和らげる最強の武器です。

ただジョークも言い方次第では、自信のない人にうつるので躊躇せずに自信を持って勢いよく話すのがいいでしょう。

失敗しないポイント

質問攻めはNG:「出身は?」「仕事は?」と矢継ぎ早に質問をすると、相手にプレッシャーを与えてしまいます。面接官のようにならないよう自分を客観視しながら質問できるとなお良いです。

ネガティブな話題を避ける:「仕事がきつい」などの発言は、その場の空気を重くしてしまうため控えましょう。相手に話させるのはいいですが、自分から話すのは絶対にNGです。


フェーズ2:信頼関係の構築

次に相手との間に信頼関係や親密なつながりを築く過程です。

相手が「この人なら信頼できる」と感じない限り、深い話や次の展開には繋がりません。信頼関係の構築は、会話の土台を作る重要なプロセスです。安心感があれば、女性も自然と会話に乗ってくれます。

信頼関係の構築と同時に、男らしさを出しながら、女性から本音を引き出すことができ、次のステップに進みやすくなります。


実践法

1. 自己開示を先にする
「最近ハマってることがあって、週末はよくカフェ巡りしてるんだ」といった軽い自己開示から始めると、女性もリラックスして自分の話をしやすくなります。

2. 女性の話を引き出す
「週末は何してることが多いの?」や「最近ハマってるものってある?」といった質問で、女性が興味を持って話せる話題を探ります。ここは人によって様々なのでまずは表面的な質問を繰り返し、反応が良かったり表情に変化が現れるなど相手を観察する必要があります。

3. 共感の言葉を使う
女性の話に対して「すごいね、それ面白そう!」や「確かに、そういうのあるよね」と共感の言葉を挟むと、女性が「この人、私のこと分かってくれてる」と感じやすくなります。共感と同時に、感嘆、反復、称賛なども付け加えて話す拡張話法も話題を繋げたり広げたりするのにかなり効果的です。


注意点

聞き上手になる:自分の話ばかりせず、女性の話を引き出すことに集中しましょう。基本的に人は承認欲求を満たしたい生き物です。自己開示は大事ですが自分ばかり話していると相手は退屈に感じます。

相手のペースを尊重する:急かすような態度は逆効果です。モテる男は、初対面であろうがどんな美女であろうが会話の"間"すら楽しめる人です。

否定から入る:相手の話に対して、「いや」「でも」など否定から入るのはNGです。気づいていないけどやっている人もたくさんいるので、意識して避けるようにしましょう。


フェーズ3:ニーズ引き出し(女性の興味や行動を探る)

女性の「次の行動」や「興味のあること」を探ることで、次の展開に繋げることができます。ここでのポイントは、女性が気持ちよく話せるように誘導しながら、こちらの狙いを達成することです。
ここでは信頼関係を構築する質問ではなく、より深く女性の本心にアプローチできるような質問をしていきましょう。


実践法

1. 未来の予定を聞く
「この後、どこか行く予定ある?」や「次の休みって何か予定あるの?」と自然な流れで予定を尋ねましょう。

2. 女性の興味を引き出す質問
「最近ハマってることって何?」や「行きたい場所とかある?」といった質問で、女性の興味や趣味を把握します。2次会で行けるような場所の話が出たら最後のクロージングのフェーズまで内容を覚えておきましょう。

3. 恋愛話を切り出す
「彼氏っているの?」という直接的な質問は避けつつ、「どんな人がタイプ?」や「どんなデートが理想?」といった話題を振ると、女性がリラックスして話しやすくなります。理想はなるべく早く恋愛の話に持ち込み、ニーズを汲み取りつつ距離感を縮めることです。


注意点

一問一答形式にしない:質問だけで終わらず、自分の意見や感想も交えて会話を広げましょう。
ストレートすぎる発言はNG:「彼氏いる?」などの質問は唐突すぎて引かれる可能性があります。


フェーズ4:クロージング(次の展開への誘導)

アイスブレイクで緊張をとき、信頼関係を構築した後、ニーズを引き出したらいよいよクロージングです。
正直このフェーズは前の3つのフェーズをしっかりクリアしていれば簡単なのでクロージングに至るまでの過程が重要です。
ただ、女性との会話がかなり盛り上がって手応えを感じていたとしても、
最後のクロージングが上手くいかないと、それまでの努力が無駄になってしまいます。


実践法

1. 選択肢を与える
「この後、軽く飲みに行かない?」や「2人で別の場所に行くのもアリだよね」と、女性に選択肢を提示します。選択肢があると女性が自然に次の行動を選べます。

2. 連絡先を交換する
別れ際に「よかったらLINE交換しよう」とさりげなく提案します。この時、「話せて楽しかったから、また会いたい」と一言添えると印象がアップします。

3. 感謝の気持ちを伝える
「今日はありがとう、すごく楽しかった!」と笑顔で伝えることで、ポジティブな印象を残せます。


注意点

焦らない:無理に予定を詰め込もうとせず、相手のペースに合わせましょう。誘いを断られても落ち着いて笑顔で対応するのがモテ男です。

スマートに別れる:相手が嫌がっている素振りを見せたら、無理に誘わず爽やかに別れることが大切です。その場では拒否していたものの、後日個別に連絡をしてみるとご飯にいけたりするケースは結構あります。いつまでも希望を捨てちゃいかんです。あきらめたらそこで試合終了です。


まとめ

相席ラウンジでの会話を成功させるには、「アイスブレイク」「信頼関係の構築」「ニーズ引き出し」「クロージング」の4つのフェーズを意識することが重要です。それぞれのフェーズには目的があり、一つでも欠けるとスムーズな展開が難しくなります。
冒頭でもお伝えしましたが、これらをマスターすると、相席以外の出会いの場だけでなく、既存の交友関係やビジネスの場でも効果を発揮することができます。


最も大切なのは、女性がリラックスして楽しめる空間を作ることです。
利己的ではなく、利他的に、です。(あれ、どこかで聞いたことあるな)
どんな女性であっても、どんなことを言われても、これは忘れてはいけません。
そのためには、自分が楽しむ姿勢も忘れないでください。

この記事を参考に、次回の相席ラウンジでぜひ実践してみてください!

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