美しいものにふれると、清々しい気持ちに なったり、心が洗われるような感覚に なったりするものですよね。 美しいものは心を浄化してくれます。 そして、また、美しいものは心を潤し、 幸せな気持ちにしてくれます。 「美しい」 と自分の心で感じる感覚も、 美しいものにたくさんふれることも、 大事にしていきたいですね。
いろいろなことがあるのが人生ですよね。 だからこそ、「割り切る」ことって、 大事だなと感じます。 「過去は過去。今は今。」 「昨日は昨日。今日は今日。」 「人は人。自分は自分。」 そんなふうに前向きに割り切ることって、 必要ですよね。 前へ進むために割り切る。 割り切って生きる。 前向きに割り切って、前を向いて 生きていきましょう。
小さなことでも新しい体験をすると、 ちょっとした刺激になったりしますよね。 いい刺激を受けることって、 素敵なことですし、大切なことですよね。 それが自分磨きにもつながっていきます。
いつだって、幸せには敏感で、 不幸には鈍感でいたいものですね。 もっと幸せにフォーカスして、 もっと幸せに敏感になって、 幸せ体質になっていきたいですよね。
時には、隣の芝生が青く見えることも あるかもしれません。 ですが、隣の芝生は隣のものですよね。 隣には隣の、自分には自分の芝生が それぞれありますよね。 隣の芝生を気にするより、自分の芝生を 育てることに集中して、自分なりに 自分のペースで、美しく輝く芝生を 育てていきたいですね。
くじけたり、落ち込んだりすることって、 誰にもあるはずです。 思うようにいかなかったり、 不安になったりすることも たくさんあるはずです。 楽しい時も苦しい時もあるのが人生で、 いい時とそうでない時の繰り返しですよね。 そうやって、人生は続いていくものです。 人生って、そういうものですよね。
誰にだって、良い面もそうでない面も、 強みも弱みも、得意も不得意も ありますよね。 自分と向き合ったとき、 自分の情けない部分やダメな部分ばかりに 目が向いてしまい、目を背けたくなることも あるかもしれません。 ですが、誰にでも短所はあるものです。 どんな自分も許すこと。 それはありのままの自分を 大切にするためにも必要なことですよね。
自分の望みは他の誰でもなく、 自分自身で叶えるものですよね。 そのためには、 まず、自分の心に素直になって、 自分の心の声を聞き、自分の望みを ちゃんと知ることが大事ですよね。 そして、その望みを自分で叶えてあげる。
おしゃれをすると、 一気に気分が変わりますよね。 心がウキウキ・ルンルンしますよね。 いくつになろうとも、 そんなウキウキ・ルンルンする感覚を ずっと忘れずにいたいですね。 おしゃれ心が薄れてしまうと 寂しいものです。 おしゃれ心をずっといつまでも 大切に持ち続けていきたいですね。
生きていれば、 いろいろなことがあったりして、 明るく前向きな気持ちを保ちたくても、 なかなかそうはいきませんし、 難しいことですよね。 ですが、できるだけ、ポジティブなことで 自分をいっぱいにすることを心がけて、 少しでもポジティブな気持ちで いたいものですよね。
どんな日でも、小さな喜びや 小さな嬉しいことはあるものですよね。 たとえ、嫌なことがあった日でも、 つらい時でも、どんな時でも、 小さな幸せはあるはずです。 いつも小さな幸せは日常にあふれている ものですよね。 どんなことを喜び、どんなことをどれだけ 嬉しく感じるかは人それぞれに違いますが、日々のほんのささやかなことに 喜びや嬉しさを感じながら過ごせたら、 毎日がとても幸せですよね。
自分の気分を上げたり、 自分の気分がよくなることをして、 明るくご機嫌に過ごしたり、 いい気持ちでいることって、 大事なことですよね。 少しでも気分よく、ルンルン気分で 過ごしたいものですよね。 自分の気分が上がることや 自分の気分がよくなること、 自分が嬉しくなることや 自分が喜ぶことなどを 積極的にしたりして、 ルンルン気分になる習慣を 身につけていきたいですね。
自分に丁寧に接する。 自分を丁寧にケアする。 自分に対して丁寧になることは、 自分を大切にするということ。 愛を込めて、自分に丁寧に接することを 心がけていきたいですね。 自分に丁寧に優しく、 自分をいたわりながら、 心穏やかに生きていきたいですね。
どんな自分も愛すること。 自分の全てを愛すること。 今まではそうすることがなかなか できずにいたとしても、 これから先は自分を一生懸命愛して、 自分をもっと大切にして、 もっと自分らしく生きていけたら いいですよね。
どんなにささやかなことでも、 楽しみが毎日あれば、 明るく前向きに過ごせますよね。 ささやかでも、日々の楽しみを持つことは 大切なことですよね。 自分にとっての小さな楽しみを たくさん見つけて、日々に取り入れ、 自分の心を満たし、いつもご機嫌な自分で いたいですよね。
どんな状況であろうとも、 どんなことが起きようとも、 いつでも自分は自分の味方で あり続けたいものですよね。 自分とは一生付き合っていくのですから、 自分が自分の一番の味方となり、 一番の理解者となり、一番の応援者で ありたいですよね。 たとえ、周りがどうであっても、 どんな時も、自分は自分の味方で 居続けましょう。