英語苦手意識を終わらせる〜新時代の英語の立ち位置
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この記事は
マガジン「英語苦手な私からわたしを生きる私へ」の
chapter2になります。
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前回の記事で書いたように
英語苦手意識の実現が早まっていく
これからの時代、
英語との付き合い方も考えていく必要がありそうです。
この記事では、これからの日本の役割と
英語の立ち位置について考察してみようと思います。
本当にこれからも英語は必要になるでしょうか?
新時代の日本の役割と英語との付き合い方
✴︎世界の中の日本の役割
日本には全てとつながり、
全てと調和した大調和のエネルギーを世界に発信し、
真の平和をもたらす役目があるそうです。
実は、日本には
はるか昔から高度に栄えた文明が存在していて、
地球における叡智は日本から始まっているそうです。
そして地球が5次元へ移行する
という宇宙の計画の中で、
日本は世界に先立ち調和を発信する、
世界の雛形として作られているそうです。
これからの日本の子どもたちは、
世界において
これまでとは違う立ち位置になるのではないでしょうか?
✴︎新時代の英語の立ち位置
新時代の観点をまとめると
以下のような感じになると思います。
大きな視点で見ると
地球は5次元へ向かっていて、
宇宙の中の地球という感じになると思います。
(5次元って何という方はこちらの記事をお読みください。)
文明のベースはテクノロジーやグローバル化、
日本には大調和のエネルギーを
世界に発信していく役割があります。
その世界では思ったことがすぐに叶うので、
頑張る必要はありません。
楽しい、大好きなどを感じられる愛の世界です。
そこでは「個性」
つまりありのままの自分同士が結びついていく時代
になっていくと思います。
ありのままの自分の波動が
同じ波動の人と共鳴し合い(引き寄せ)結びついていきます。
これからは大きな組織から、
小さなグループの単位が増えるとも言われていますが、
波動がすぐに共鳴しあう
5次元世界だからではないかな?と思います。
個性はみんな違いますので、
自分と同じ波動の人というのは、
そんなにたくさんいるわけではないからです。
大きな組織では、
波動の合わない人同士がいることで、
人間関係の問題も出てくるのだと思います。
さてこのように時代が変わっていく中で、
英語はどんな立ち位置になっていくと思われますか?
比較や競争のない平等な世界では、
少なくとも今私たちが悩んでいるような
「資格を取らないと認められない。」
とか
「良い収入を得るために
いい会社に入るためには英語が必要。」
などといった目的の英語学習は
なくなるのではないでしょうか?
交通手段やお店のAI化が進むとき、
今のような接客が存続するでしょうか?
外国人とのweb会議も、AI通訳機でできる時代、
あなたにとって英語はどれぐらい必要性がありますか?
グローバルで世界全体が平等になる時
英語が主要言語ではない国の人たち
または
英語を学ぶ環境がない国の人たち
さらに
他の宇宙存在とコミュニケーションをとる時代に
世界中の人が英語だけを公用語にできるでしょうか?
平等な世界で、英語だけが唯一の共通の言語になるでしょうか?
これらの未来を一歩先に予想して、
これからの英語学習について考える時が来ていると
思います。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
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