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ああ、もう!(値上がりが危ないレベル。)
値上がりの話は日々皆さまが気にしている事かと思います。
食料品やなんかは日々の事なので目立ちますが、それ以外の値上がりもどんどん進んでいますね。
色んな材料が爆上げです。
ラーメン一杯が2、200円とかなら誰でも「ヤバい」って気付けるんですけど、それ以外にも深刻な値上がりは起きてます。
建築系とか「ヤバい」ですね。
どこぞの大学病院付属の建設が中止になったりしてますね。
当初計画の2倍以上の予算になってしまうんですって。
これ、本当に危険です。
例えば、塗料の値段が上がると自動車やバイクの値段にも「跳ねて」来ますよ。
私はかなり昔ですが、日本の全ての自動車メーカーに塗料を納品してた企業さんの提案に携わった事が有るので、なんとなく感覚が解ります。
建築の事案で2倍になるのであれば、塗料だけではなく色んな資材の値段が上がっているんでしょうね?
建築系の仕事にも結構携わっていたので少しだけ感覚が解ります。
丁度中の国が半分資本主義に舵を切った時、鉄骨の値段が4倍になった事が有ります。
鉄骨の値段だけでも物凄いインパクトだったのに、それが多岐に渡るとしたらいったいどれ程のインパクトになります?
戸建てやマンションの修繕計画もズタボロになります。
例えばマンションの屋上を非歩行防水しようとします。
※防水業者も担当してました。
非歩行防水の保証期間って大体10年です。
好むか好まざるかに関わらず、「期限」はやって来ます。
ある程度工事を延期する事も出来ますが、数年かけて最上階のお宅で「雨漏り」が発生しますよ。
※石油由来の化合物は紫外線には絶対にかなわない。
バケツ程の分厚さが有っても数十年で充分劣化する。
戸建てのお家でも「ソーラー」しちゃっているお家は特に定期的な屋根の修繕が必要です。
※そもそも「ソーラー」したら負け組ですけどね。
どうします?
個人で100万くらい用意していた自宅の修繕見積もりが200万こえるんですよ。
マンションのローンを払いながら修繕積立して来たのに、積立金と同じ金額を一時金で払わなければいけないとしたら・・・
賃貸でも安心は出来ませんよ。
物件の維持費は大家が払ってます。
※不動産屋も担当した事が有ります。
雨漏りする部屋には入居者が付かないので、賃貸物件程幾ら高くても修繕を行う事になります。
家賃爆上げです。
外壁塗装もマンションや戸建てなら「我慢」出来るでしょうけど、賃貸となると話は別です。
建物が綺麗な方が入居者が付きますからね。
問題は食べ物だけでは無くなってきました。
葬儀の件も問題です。
税金も問題です。
賃金は減り続けてます。
個人店もいつまで続けられる事か。
※材料で頑張っても家賃払えません。
田舎に逃げる他有りませんよ。
特に実家が田舎の人は。
問題は「仕事が有るのか」ですね。
私はIT系なので、ある程度の都会にしか仕事は有りません。
困りましたね。
家族全員が目覚めているのであれば、経済だけでは無くて食料や災害の事を含めて考えれば田舎に移り住む決意もしやすそうですが、我が家の様に一人しか目覚めていない場合は無理です。
強行するとしたら「別居」しか選択肢が有りません。
無理です。
第一私は何時か5次元に行ってしまうので逆に家族こそ田舎に避難すべきなんですよ。
ふむむむ。
この国は数十年かけて全ジャンルで「自給率」を爆下げしてきました。
あらゆるものが輸入に頼っています。
百均が完全に百均では無くなる時、きっとスーパーも空っぽになるのかもです。
最近の記事で何度か書いてますが、「第三次」の「大惨事」が計画的に進められています。
仏とか伊の国も兵隊さんをウに送り込む計画が有るとか無いとか・・・
奴らは「やっぱりや~めた!」なんて絶対に言いませんからね。
そう言った意味では今日この時点で「第三次」は既に始まっていて、主に「西側」では輸出よりも備蓄を優先し始めていると言っても過言では有りません。
この国はどこからどう見ても「西側」に分類されます。
ウにも金渡してるし、「納豆」事務所も立てるんじゃなかったでしたっけ?
それなのに、敵国に国を売り渡してるなんて馬鹿げてる以上に馬鹿げてますよ。
中の国って、「第三次」の時に何処に付きますか?
ロに決まってるじゃないですか。
赤い国で「集まる」のは考える事も無く必然ですよ。
あああ!
そういう事かぁ~!
食べられない。
暮らせない。
働けない。
病気で胡麻化す。
「第三次」始める。
戦時下。
「鍵下げ」
国民総生活保護を避ける為に徴兵。
・・・
この流れかぁ!
私は「備蓄」してません。
「大丈夫な人は大丈夫。」だからです。
「無理な人は無理。」だからです。
「配給」を理由に「備蓄徴収」が始まりますよ。
あれ?
田舎に逃げてもしばらくしか持ちませんね。
あいつら「徴収」に来ますよ。
自分で作った食べ物を自分に「配給」して貰う事になりますよ。
田舎に引っ込むなら「人里離れた場所」で空から見た時に「微々たる物」でなければならなくなります。
例えば、理屈は解りませんが「ほったらかし雑草だらけ農法」とかね。
稲作は目立つので出来たとしても「猫の額」レベルですかね。
家もあれです。「自作ほったて小屋」です。
それでも違法移民や中の国の輩に盗まれるでしょうね。
魂持たない外国人強盗団に荒らされるでしょうね。
コミュニティを作って自分達を守るような事が必要ですね。
例えば「自警団」まで備えていないと無理ですねぇ。
交代で外国人窃盗団に対抗するくらいじゃ無いと無理ですね。
真面な「駐在さん」に住んでもらうとか。
真っ先に選ぶべき候補地は、
水源が確保できる。
過疎化が進んでいる。
Iターンウェルカム。
農業が途切れていない。
狩猟も途切れていない。
駐在さんがいる。
出来れば離島か陸の孤島。
ですかね?
どうすんだ?
これぇ。
やっぱり「昭和初期」に戻らないとダメっぽいですね。
それでも若者は軍隊に取られちゃいますから、ずっとは続けられませんね。
ううう。
やっぱり殆どの人に目覚めてもらう他有りません。
あああ!
神様~!
見てますよねぇ?
ちゃんと対策取ってくれるって信じてますよ~!
貴方の子供達なら大丈夫ですよ~!
「電気が無い時代」に戻すだけできっと8割くらい目覚めてくれますから!
大半が目覚めた世界なら今度こそ、「闇」は芽の内に摘めますから!
私のお勧めはこうです。
大規模な太陽フレアで世界中の電子機器を無期限で破壊。
地球の波動を爆上げして闇の連中が物理病む状態にする。
地球の自然をどんどん回復する。
生き残った人々をそっと見守る。
たまに神の存在を知ら締める。
どうですか?
「詳細」が必要なら提案書を起こしますよ!
それぞれの要素に対して分析と予測と考察も付けます!
私は人間の「プロ」ですから。
人間やって飯食ってますから。
あれ?
これって小説にしたら面白いですかね?
有名なアニメにもなった「残され島」の和風版って感じですかね?
ただし、「文明依存派閥」は存在しない設定なのであまり派手にはならないですけどね。
出だしはそうですね。
”
西暦2024年12月、とうとう神の鉄槌は下された。
地球は一部の「闇」に支配され、それらはいよいよ「最後の道連れ作戦」を実行に移そうとしていた。
そう、「核」による「地球壊滅」を引き起こそうとしていたのだ。
見かねた源の神は水らの手で地球を救うに至った。
この出来事は後に「神の怒りの炎」と呼ばれるようになり、長きに渡って語り継がれる事になる。
この物語は「神の怒りの炎」に纏わる、新たな人類の創世記である。
その日は丁度冬至の日であり、一年で最も夜が長い日だった。
数日前に発生した太陽フレアについては一部の特権階級の者のみにその真実は知らされており、人々は普通の一日を過ごすはずだった。
舞台となるのは日本である。
朝の通勤時間になり、東京では異常な人数の大移動がいつも通り始まる。
高速道路は渋滞し、電車は寿司詰め、一般道も混雑の極みである。
一部の人々を除いてその日の異常には気付いていなかった。
鳥達が一斉に木に停まり、けたたましく鳴き始めた。
次の瞬間、一瞬で空が紫色に染まった。
同時に電車内でアナウンスが響く。
「ええ、ただいま電気設備の異常が発生したため列車は一時停止いたします。」
時を同じくしてスマホが一切反応しなくなる。
道路の車も全て停止する。
テレビもラジオも電灯さえもが消えてしまう。
・・・
”
こんな感じですか。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
ほんと、早く目覚めて欲しいですね。
何と本日2本目の記事です。
我ながら何やってんだか。
でも、万が一眠ってる人がこの記事を読んでくれて、「疑問」が湧いて自分で調べてくれれば「気付く可能性」だって有りますからね。
ラノベかぁ。
書いてみたいんですけど、物凄く大変なのでなかなかかけませんよねぇ。
校正は誰かがやってくれるにしても、参考文献とか読みまくらなければいけなくなるし、文体統一とか設定とか大変な事が山ほど出てきますからね。
毎日徹夜しても1小節書き終わるのに何日もかかりそうです。
しかも、「娯楽作品」に仕上げないといけませんからねぇ。
まあ、この記事がそこそこ当たっているのならそんな事している場合じゃぁ無いんですけどね。
真面な人達には出来るだけ生き残って欲しいのですよ。
では。