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ア・ラ・カルトⅩⅩⅢ(小ネタじゃないよ)

3日連続で泣いてます。

昨日も涙がこぼれてきました。

でも、泣いている理由が良く解らなかったんですよね。

息が苦しくなって、肩が揺れる程泣いていたのに理由が解らなかったんです。※自称エンパスです。

恐らく多くの人々の色んな思いが入って来たのでは無いかと思っています。


さあ、今日も幾つか取り上げていきますよ。


政治的な事

こんな事は私が語るまでも無いと思いますが、多くの方が「前提」をご存じないようです。

勿論、バリバリの陰謀論ですよ。

陰謀論では無い事柄に付いてもご存じ無いと言うか、関心が無いだけかもしれませんけどね。

詳しい話は興味の有る人はご自身で調べて見ると良いと思います。

様々な国には「歴史」とされている情報が有りますが、それらの多くは「嘘」です。

多くの国で「建国の歴史」が「嘘」なんです。

例えば「北の国」なんかも我々が見聞きする事の殆どが嘘だと思っています。

あの半島自体が「利権」の取り合いで分割されただけですからね。

そう言う意味では実はこの国も「分割」される可能性が有ったんですよ。

おっと。

今回書きたい事はこの国の最近の政治です。

「総裁」が決まって、色々と言われているじゃないですか。

サナエちゃんに警護が付いたり、「公認」されない党員とか、「不信任案」とか・・・

ガチャガチャ?ゴチャゴチャですよね?

キッシーとかは解り易い「媚中」野郎でしたが、「ブレイキングストーン」はそうでは無いように言う人も居ますよね?

裏の構図ってのが有って今の米の国にも中の国に入り込まれてますからね。

オカマ側って完全に中の国に支配されてるんですよ。

この国の政治家も「利権」が有るから「媚中」なんて言われてますが、支配されている人が殆どなんです。

中の国がこの国を支配しようとしているって事は動画サイトなんかで語られる比率が上がってます。

オカマ側はこの国を中の国に譲りたいんです。

で、昔からの米の国側の人達は引き続きこの国が欲しいんですよ。

なので、

  1. 中の国の傀儡達は直接中の国の言いなり。
    あの「眼鏡」に代表される人達です。

  2. オカマの言いなり傀儡は間接的に中の国の言いなり。
    「ブレイキングストーン」さんは多分ここ。

  3. 古き良きアメリカ側の傀儡は中の国の言う事は出来るだけ聞きたくない。
    「鍵」をもらったセメント屋さんとその仲間達。

「3.」の人達が煮え切らないのは「オカマ」の裏が中の国だからです。
強く逆らうと消されちゃいますからね。

「なんで中の国がそこまで強いの?」

って疑問が湧きそうですね。

中の国が出来上がった理由事態がそもそも英の国の影響が有って、英の国のあのお家系は長い間「世界の中心」を米の国として地球を運用して来たんですよ。

ところが中の国が「変化」し始めた時期が有ったじゃないですか。

これって、英の国のあのお家系が「世界の中心」を中の国に移す事を決定したからなんです。

当然、この国の王様もこれに同意しています。
※明治維新の経緯を見れば解り易いです。

簡単に言うとこうです。

お茶さん(中) 対 石しゃぶり(保米)

この構図も存在してるんですよ。

「カマ対トラ」の構図の中にです。

「総裁を選ぶ時のイベント」でセメント屋さんが渋い表情をしていた事や、眼鏡が降りたのに眼鏡と同じ路線のまま進んでいるのもこう言った裏が有るからではないでしょうか?

双方共それなりのカードを持っているので、ある意味今の時期が一番カオスなんだと思います。

主権国家では無いこの国からすると「米の国の決着」にどうやって追従するのかって事がとても大事なんです。

それなのにお互い「任期中」に「巨大な責任問題」を発生させる為のカードを持っているので「微妙」な感じに動いているんです。

「不信任」にもなった事ですし、表に見える事柄だけで判断すると「勝ち、ガチトラ」の情報は入ってきているのかも知れません。

そうなると媚中派は生き残るために「保米」側のお手伝いをしますよね?

それが、「公認外し」だと読む事も出来ますね?

だって「不信任」が上手く行く為には「内部」からの後押しも欲しいはずですから。

ただ「公認外し」はカマ勝利の場合でも「利用価値」は有りますからね。

「全席」が真っ赤な人達で埋め尽くされる様な状況が作りやすいからです。

さあ、結末は見守る事しか出来ませんのでどうなる事か見守りましょう。

トラが勝ったとしても「闇」から「グレー」に変わるだけなのですが、この際は「グレー」が勝利する方がこの国はマシになると思います。


一方で超絶都市伝説的な要素を加味して見ると、今回の「世界の中心」はこの国の土地なんですよね。
※経度的にという事です。

どうなるんでしょうね?

投票、行きましょうね。


ムドラー?

最近気になった事なんですが、有名人たちがテレビやなんかで「作っている」ムドラーが有るんですって。

すっかりヨガの時の手の形だとばかり捉えていました。

代表的なのはインタビューやなんかの時に両手で「菱形」を作ってる奴なんですが、それ以外にも有名なサッカー選手が試合前にやってたりするんですって。

ちょっと調べて見たんですが両手で作るムドラーは複数あって、中には図解を見ても形を作るのが難しい物も有りました。

イメージ的には忍者が結ぶ「印?」みたいな感じです。

詳しい解説やなんかは有料の書籍に書いて有るっぽいので解りませんが、3つ程試して見ました。

何となくですが、目を閉じて第6チャクラを回しました。

私は目を閉じても緑や紫色の何かが常に見えていて、縦棒だったり、螺旋だったり、三画だったり、丸だったり、波だったりが見えたりするんですよ。

ムドラーによって体の「回路が切り替わる」って言ってる動画を見たので、なにか見えるかも知れないと思ったんです。

結果としては微妙でした。

ほんの少し、ほんの少しだけ見える物が変わっている気はするんですがハッキリとは違いが出ませんでした。

まあ、物によっては指が痛くなったりしたので「集中」が足りないだけかもしれませんね。

達人の方がいらっしゃったら、「変化」の観測方法を教えて下さい。



ネガティブな感情や思考

10/10のポータルに付いての情報は毎年出て来るので無視しても良いのでは無いかと思いはしますが、それでも「心の断捨離」や「手放し」は大切です。

ネガティブな感情の手放すと言っても最近スピリチュアルに目覚めた人には難しかったりしますよね?

私はその意味を理解して「実感」出来るまでに随分苦労しました。

この時期、「ネガティブな記憶や感情が溢れ出してくるがそれは前進のための必要なステップで有る。」って書いてる人がいたので書いて置こうと思います。

私自身もそんな感じですからね。

処理の仕方は人それぞれで良いのですが、私は「内観」によって「受け入れ」て、その後に「手放す」って感じで処理しています。

これが出来たかどうかの確かめ方なんですが、例えば「昔誰かに嫌な思いをさせられてその事が忘れられず、思い出してはネガティブになる」っての見て見ましょう。

上手く行っていればこうなります。

  1. 思い出さない。思い出しても感情は動かない。
    本当に何も感情が動かなくなります。
    なんなら、「バッカみたい!」って笑い飛ばせるんです。

  2. 誰も恨んでないし、憎んでもいない。
    これも感情が動かないのと同じ意味です。
    でも、「事象」を「克服」できていたとしても、個人に憎しみや悲しみが残ったりする事は良く有ると思います。
    それでも処理しきれていれば、なんなら、「あいつ今頃どうしてんだろ?」ってくらいに余裕が有ります。

過去のネガティブって人、物、金・・・・色んな要素が有ると思いますが、共通して「何とも思ってない。」って状態が「克服完了」の証です。

そして不思議な事ですが個人的の経験として実際に起きた事が有るんですよ。

過去に敵対していたり、物凄く嫌な人だった人の「記憶」を全部処理し終わった時、久しぶりに本人に会った時に「過去が書き換わったのか?」ってくらい相手の対応が変わります。

謝って来たり、自分の事を尊敬しているとか、憧れだったとか・・・

全てがポジティブになっている事が有るんですよ。

とまあ、こんな感じになるんですが中々に難しい事が有ります。

その場合私は何度も何度もこう処理します。

先ずは、「ごめんなさい。」って事にしてしまいます。
何度も何度も「ごめんなさい。」で処理します。

不思議なんですが、「ごめんなさい。」での処理が進むと次に、その事柄に対する「ありがとう。」が見つかるのです。

例えば、昔し若気の至りで部下を傷付けてしまった事が有って、その人に直接会えないし、後悔と言うか、自分を許せないとします。

良いんですよ。

謝りましょう。

心の中でも良いし、声に出しても良いです。

何度も何度も。

そうすると、「あんなにひどい目に会わせたのに、仕事を手伝ってくれてありがとう。」とか湧いてきます。

このやり方を出来るだけ「小さい」事柄で経験すると何となく解って来ると思います。

やって見て下さいね。

最初は大変ですけどね。



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
耐え抜くしか無いのですよ。

仕事の困難は続いていますが、「本気モード」で対処しています。

少し前の記事にも書きましたが、2度目の奇跡が起きました。

当初9月から12月までに合計で12人月の仕事を押し付けられてしまったんですよ。
※12人月ってのは一人でやったら12か月かかる仕事って意味です。

こちらの大勢は4人体制です。

ところが実際に進めなければいけないテーマは2本同時です。

会議では何度も何度も報告してたのにぎゃあぎゃあ言い出したんです。

単純に4×3で12

って訳にはいかないに決まってると思いませんか?

で最初の奇跡は4人月のタスクが突然対応不要になった事です。

そして今週「他責」で納期が1、2か月延長の調整が始まりました。

「他責」です!「他責」!

無くなったタスクに溶かしてしまった工数が有るので、まだまだ気は抜けませんがフィジビリティは爆上がりです。

ふふふふ。

古い記事書いた「結界」は効果が有るんですよ。

出来る事は何でもやっちゃってるんでどれか一つだけの効果では無いかも知れませんね。

担当の部下は折れる寸前になってたので、週に3回は励ましてましたし、他のチームの工数も内緒で使ったしとても大変でした。

後は掴んだ流れを絶対に手放さない事ですね。

ふう。


では。

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