見出し画像

ベールを脱ぎ棄て、裸になりましょう。(大天使ミカエルさんいわく。)

和訳の記事ですが、大天使ミカエルさんの情報が上がっていました。
ソースは解りませんが、多分、外国の女性の方です。
私は一度もその女性の情報は目にしたことが無かったのですが、内容が良かったので、書きたいと思ってしまいました。

少し前に、

という投稿をしたのですが、ミカエルさんも言葉は違えど同じようのことをおっしゃっています。

ちょっと嬉しくなりました。
でもそれは、私にも「自己顕示欲」とか「承認欲求」が残ってる証拠ですね。

正直、ここまで陰謀論者扱いされたり、アタオカ扱いされたり、家族からも否定されたり、誰とも本心で素直に対話できないような状況下なので仕方ないとも思います。

あ、私の記事を読んで、触発されたり、共感してくださる「仲間」がいらっしゃるのはとても嬉しいですよ。

光が勝利したときの宴では、物理一緒に勝利を祝いたいと思っています。
もちろん、貴方が望む場合に限りです。

多分、高次の存在は貴方の居場所を知っているので、貴方に直接「声をかけて」くれるかもしれません。
気が向いたら集まりましょう。

喜んでホストを務めます。
私の「宴会部長」ぶりは複数の方から「プロ」評価を頂いてます。

本題に入ります。

要約

「長年にわたる貴方の血と汗と涙の結晶は、今、美しい花のように咲いてい
 ます、本来の貴方、貴方の色で。
 自分の心を開くのは、自分が裸になるような感覚に陥るかも知れません。
 人前で裸になる事、貴方の愛の真実だけで立つ事、それは貴方に負担をか
 けるかも知れません。
 貴方は、抵抗に遭うでしょう! 
 それは、間違いありません!
 どうか時間をかけて下さい。
 貴方が接する人々の中には、彼ら自身の恐れに出会う人も居るでしょう。
 しかし、今度は彼らが自分自身と取り組み始める番なのです。
 誰もこれからの数年間、目覚めや個人的・精神的な学習から逃れることは
 できません。
 地球と共に学び、成長する事はとても重要な事です。」

どうですか?
とても良い、とても嬉しい、実に素晴らしいメッセージだと思いませんか?

この情報の「裸」と言う表現ですが、私は海外の「光の時代」というサイトに載っていた、「プレアディアン ハカン」さんのメッセージを連想させました。

多くのプレアディアン社会では「プライバシー」と言う概念は無いのだそうです。誰もがお互いの「思考」感じ取っているのがデフォルトだそうです。
「悪い考え」を持っている人がいても直接的な被害が出ない限り、何もしないそうです。
地球人の「プライバシー」と言う概念について、「え!マジか!それって孤独じゃん!」と感じると言うのです。
多くの人が愛に基づいているので、他人が嫌な思いをするとそれ自体を感じ取ってしまい、自身も嫌な思いをするそうです。
人に悲しい思いをさせると自分も悲しくなるという事ですね。
だから、パートナー意外とも「気が合えば」一緒にシャワーを浴びたり、行為に至ったりすることも有るとの事。

私はギリギリそういう世界でも生きて行けそうです。
精々困るのは、美しい女性に対して心が素直に反応してしまうくらいです。
あ、そうか、
私が(わあ、かわいいおしりだなぁ!)って思ったら相手からは、
「ありがとう。」って帰ってくるって事になるのかも、ですね。
(わあ、こいつ疲れすぎ。もう少しでうつ病だな。)と思ったら、
相手からは「え?そうなの?気付かなかった。教えてくれてありがと。」
って帰ってきますね。
だったら、余裕でいけそうです。

横道にそれてしまいましたので戻します。

誰もが目覚めや個人的・精神的な学習から逃れることは出来ない。
という事は「我々が少数派ではなくなる」という事に繋がります。
※数年かかると言うのは残念な気がしますが。

徐々に、「愛に生きる」人の比率が上がるという事です。

しばらくの間は、抵抗にあう事になりますが、諦めてはいけないという事ですね。

かなり多くの人が既にアストラル界で光の仕事をしています。
今回のミカエルさんのメッセージは

「そろそろ3次元的にも行動する時期ですよ!」

と言っているように感じました。

私は、少しずつ、ソフトに、影響の少ない範囲から初めていってます。
いきなりアクセル全開にすると、逮捕されたり、生活できなくなったりしますからね。

みなさんも、出来る事から始めていただければ幸いです。


はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも勇気を与えたとしたら嬉しいです。

Ghost:「お前はもう少し隠れてろ。派手にやるな。
    数年前の教訓から学べないのか?」
私  :「でも。」
Ghost:「進捗を焦った結果はどうだった?」
私  :「生きて行けないほどきつかった。」
Ghost:「そういうこった。」
私  :「あれはもうやりたくない。
    けど、俺の寿命が有るうちに進捗するのか?」
Ghost:「たぶんな。知らんけど。」
私  :「まあ、自重するよ。知らんけど...
    あ!お前なんか知ってるな?」
Ghost:「だから、それは言ってはいけない決まりなの。」

ううううーーーー!もやもやするぅーーー!

では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?