来ました！（大掃除は前進！）

ようやくあの人が既にいないと報じられました。

ここから3次元的な事が物凄く加速するはずです。

「ヤコブ」さんがお亡くなりになられたという事で「金融の大掃除」が今後は捗ります。

「ガイア」さん達の最新情報によれば、闇側のお金を約１京ドル近く「削除」したそうです。

厳密には「債権」を消したのですが、「債権」は簡単に現金化できるので事実上お金が消えたのと同じです。

どうやら「静かなる・・・」の人達はそうとう頑張ってくれている様です。

情報が上手く集められていない人の為に少し3次元的な説明をつけておきます。

「闇」と呼んでいる存在とは長年地球を支配してきた奴らの事を指しています。

奴らは基本的には「血脈」を重んじてその権力を「世襲」してきました。

世界中の権力が「世襲」で引き継がれていると言うのはみなさんもご存じだと思います。

奴らは金融家や政治家、王族、結社だったりします。

今いくつ残っているのかは私にも解りませんが、全世界で１３派閥くらい有ったようです。

今でも１３個、形は残っているかも知れません。

経済も戦争も全て「お金」で動いているので金融を取り仕切っている派閥は事実上世界を牛耳っているのと同じ意味になります。

そのトップが「ヤコブさんち」なんです。

勿論、今では「ヤコブ」さんの子供達や残った兄弟・親戚達によって「運用」されている訳ですが、この世界では「ビッグネーム」の存在がかなり重要なんです。

なぜかと言うと「個人同士の契約」で世界が運用されているからです。

そんなばかな！

と思うかも知れませんが真実はその様になっています。

例えば彼の国がミサイルを発射した事になる時は我が国から「発射依頼」が出ている事が有ったりね。

そんな事に「契約書」は要らないんですよ。

「紙」なんか残したらそっちの方が大変です。

「個人同士の契約」さへ存在すれば電話一本で２，３発発射出来ます。

「次の世代」が「契約」を継続するかどうかは「個人的」に決まるんです。

国内だと「田中さん（まぁそのぉ）」との「契約」を守る人って沢山いたように見えるかもしれませんが、「まきちゃん」はお父さんに土下座して助けてもらってる人を沢山見ているので、その「恩」を使って今の地位にいるだけです。

彼の国と我が国はどうかと言うと、彼の国を作ったのは我が国なので、数世代にわたって契約が生きてるんですよね。

隣国は我が国をヘイトするけど彼の国はヘイトしませんよね？

「外の事を知らないからだ。」という事にはなってますけど。

なんなら少し前に「ダーキシ」に「閣下」付けちゃったでしょ？

あれ、本当は黒電話の「やらかし」かも知れませんよ。

お爺ちゃんやお父さんから我が国に付いて色々と教わって来たからこそ、やらかしちゃったのかもです。

脱線したので戻します。

実は「ヤコブ」さんは数年前に他界されてると個人的には思っています。

国内だと大手宗教団体のあの人みたいなものです。

「ビッグネーム」が居なくなるとあちこちで「契約切れ」を起こすので多くの場合は内緒にします。

「ヤコブ」さんはグローバリストなので、世界中に「契約」が有ります。

つまり、「ヤコブ」さん他界＝約１京ドル無くなる

なんです。

これからどんどん、「契約失効」の「結果」が見え始める事でしょう。

トラさんもプーさんも、「ヤコブ」さんの呪縛から解き放たれます。

まあ、既にどちらも居ないと思いますけどね。

でも「ビッグネーム」としてはまだ存在してますから。

それはさて置き、「静かなる・・・」さん達は相当やりやすくなるはずです。

期待しましょう。

さあ、続いて光と闇の戦いが３次元とどのような関係に在るかを書いてみます。

「光の勝利」は３次元の外で起きています。

人間としての闇の者共は３次元の肉体を持っています。

３次元外の存在である「悪魔」と繋がっていました。

今言われている「勝利」と言うのは平たく言うと「悪魔」の撃退が終わったという意味です。

つまり、闇に属するトップ層の人間は自分達が崇拝する「悪魔・サタン」との繋がりを失ったという事になります。

闇に属するトップ層の人間とは、悍ましい「儀式」を実際に行っている人達です。

みなさんも良く知っているあの胸糞儀式です。

幼い子供が大好きです。

若者の血液も大好きですからね。

で、３次元的な進みがゆっくりなのは、例え悪魔が居なくなって闇に力を貸さないとしても、今まで集めたお金が大量に残っていたからです。

奴らは「貯金」が有る限り抵抗を続けます。

だから、今回の一件は大きな出来事って事になるんです。

念のため断って置きますが、元闇だったと言っても私は「儀式」を行っていませんからね。
「儀式」をする人達の下にも「儀式をしない（低レベル）人達」何階層か有って、私はその最下層に手が届きそうになっただけです。

何度か書いてますが「悪魔」の援助が切れた人間の闇共は新しい「指令」も「計画」も「助言」も受けられないので何をやっても上手くいきません。

おまけに奴らは「性能が低い」ので、馬鹿な事を繰り返します。

それが今の馬鹿げた状況という事になり、同時に「大峠」を指します。

「ビッグネーム」の他界情報は今後も増えていきます。

それだけ掃除が進みます。

大いに捗って欲しいですね。

この先もどんどん悪くなります。

「気付いた人達」がどんどん消されてます。

目立った人から消されて行ってます。

ひょっとするとこのままでは目覚めた人達が身を潜めなければならなくなる可能性が大きくなって来ています。

法律を変えて、踏み絵を用意して、「狩り」が始まりそうです。

生き残ってください。

はい。今回は３次元よりの情報を書いてみました。

こう言うのも良いなと思ってしまった方は「スキ」下さい。

また何か有ったら書く事にします。

ネガティブ要素多めになったので、少し良い情報で締めたいと思います。

「花咲く良い子」おばあちゃんが「扉は目の前に有って、鍵は開いている」と言ってました。

前回の記事にも書きましたが、私はあと少しで次に進む為の何かが解る様な気がしています。

もう少しの辛抱ですよ。

きっと。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。

それにしても、消される人が増えて来てますね。

物理でも消えちゃう人が出てます。

でも、不安にならないでください。

目覚めている人は多くの場合守られています。

波動を上げて待ちましょう。

その日まで。

では。