本気だったのか!(闇の本質はバカ?)
日々、一人でも多くの人達が気付いて、目覚めてくれたら良いと心から願っています。
聞く耳を持ちそうな人にはその人に合わせて説明しています。
全く気付きもしない子でも理系の脳みそを持っている人とかは兎に角、理解しやすいです。
例えば、秋から始まる新しいワクなんかは理系の人には説明が比較的楽です。
「5/4300でタヒってる。
それ以外にも数十名が重度の後遺症だってさ。
治験って普通は動物がタヒんだだけで中止を検討するのが通例だし、
ましては人間がタヒんだら即中止だよ。
過去の治験情報とか見たら一発で判ると思う。」
「いや、調べるまでも無いですよ。
確率だけでもやべぇっす。
自分は死んでも打ちませんよ。
だって、下手したらパチンコより高確率で当たりですよね?」
ですって。
新しいワクは医師や医療従事者の一部も「反対表明」してますからねぇ。
個人的には新しいワクを切っ掛けにして、みんなが気付いてくれればその方が良いのでは無いかとさへ思えてしまいます。
総選挙とか色々有って、プランでミックからの緊急事態で義務化。
ここで国民の怒りが爆発。
情報が徐々に伝搬して行って眠ってる人でも気づいちゃう。
ってシナリオですね。
本題に移りましょう。
どうすれば誰かに知らせる事が出来るのかがテーマになる時、どうやって相手に伝えるのか、相手の思考がどうなっているのか、どの単語を使えば伝わるのか・・・
私の場合は山程考える事が有ります。
だから私の講義は資料が同じでも中身のセリフは毎回違うんですよ。
会場の反応見ながらセリフをその場で作りますからね。
例えば文系大卒の新人達にプログラムを教える時なんかはこうなります。
当然メンバー達の「属性」は全員事前にプロファイリング済みですからね。
ハラスメントにならない様に細心の注意を払います。
文系の人達は「硬くて、新しい横文字と数字や数式」が連発すると拒否反応を示すか、自衛のために睡魔に襲われる確率が高いんですよ。
”
はーい。昨日までに習った「クラスの定義」は理解しましたね。
これは物に例えると「設計図と動作仕様」を定義したに過ぎません。
「実態」は存在しません。
素敵なオートバイも「設計図」しか無ければ乗り回す事は出来ません。
工業製品で有れば材料を集めて、加工して、組み立てなければ実体が出来上がりません。
ところがプログラムの世界ではこの「製造」工程がほぼゼロの作業で終わってしまいます。
例えば、田中さんのクラスを定義し終わったとします。
想像して下さい。
田中さんを実体化させるための全ての情報が「クラス:田中」として定義が完了しています。
実体化させるための手順も「コンストラクタ」として設計図に書かれてます。
この時点では田中さんを見る事も触れる事も出来ません。
さあ、田中さんを実体化させましょう。
「new 田中().」
これだけで田中さんが実体化します。
ところが、設計のミスで田中さんの体のパーツを定義できてなかったとしたらどうなります?
例えば田中さんの「心臓」を定義し忘れてしまいました。
その他の田中さん全体は実体化されますが「心臓」が無いんです。
「欠陥品」ですよね。
・・・・
”
男性比率が高い場合は「田中さん」を選びます。
女性比率が高い場合は「田中君」を選びます。
説明の所々で性別に寄って「心の動き」が発生するんですよ。
結果として、集中力が途切れず、イメージが具体的になり、講義が終わっても忘れる確率が大幅に下がります。
時には多数決でテーマを決める様な幼稚園みたいな事をしたりもします。
まあ、私が誘導しちゃうんですけどね。
”
パンダ、ウサギ、田中さん、近藤君・・・
この中からクラスを定義する対象を多数決で選んでください。
”
そうすると最も多い結果は「男子は田中さん、女子は近藤君」になるんですけどね。
理系+オタ+メカ好きが集まっている場合はそれに沿ったテーマにします。
ここまで長い「振り」を置いたのには意味が有るんです。
例えば、「クラス:コーヒー」を課題にしたとします。
もう、ほんっとに、見事に、人それぞれの回答を出してくるんですよ。
私ならこんな感じです。
※ガチ勢は突っ込まないでね。
あくまで、「記事」を書いてるだけですから。
クラス:コーヒー
コーヒー.豆
コーヒー.豆.特徴
コーヒー.煎り方
・・・
「.」は住所やなんかの「ー」だと思ってください。
これがですね。
クラス:コーヒー
コーヒー.グアテマラ
コーヒー.キリマンジャロ
・・・
だったり、
これがですね。
クラス:コーヒー
コーヒー.ホット
コーヒー.アイス
・・・
みたいに、一人ずつ回答が変わります。
ね?
頭の中って、本当に一人ずつ違うんです。
実際には論理的整合性が必要なすべての要素に対して担保されなければいけないので、「大小&包含」、「長短&包含」、「前後&時間」、「上下&包含」・・・・
なんてのを網羅して設計しなければいけないのですけどね。
(赤リンゴ≒青りんご)< りんご なので
クラス:りんご
りんご.色
みたいな感じです。
さあ、迫って行きましょう。
「人口〇減は正義」、これは闇の考えてる事です。
「ワクは良い物」、これは闇が流して、眠ってる人達が信じている事です。
「CO2で温暖化」、これはどうです?
勿論、闇が流して眠ってる人達が信じている事とも言えます。
ですが、「そっち系」に全く明るくない闇はどう捉えてるでしょうか?
本気で信じる「バカ闇」も大勢いそうですよね?
「専門家が言ってるんだからそうなんだろう!」
つまりこの場合はこう評価します。
「バカ闇」=「眠れる羊」
・・・
「双方に取って真実」なんですよ。
彼らの行動結果を見れば明らかです。
「なんだと?電気代も浮くし地球にやさしいのか!
補助金(政治家には裏金)も出るし、
もう、ソーラーパネルしか勝たん!」
ね?
真実はどうですか?
製造工程で地球を汚して、レアメタルを浪費して、森林を伐採して、山が崩れて、戸建ての屋根も元を取るどころか劣化で修繕費が酷くて、古い物を処分すると地球が汚れる。
愚の骨頂です。
無知が故にです。
現代科学で考えると地球上では原理原則って物が有る程度は存在してしまうんですよ。
使う電気→12vのモーター→12vの発電機→作られる電気は?
※ガチ勢は突っ込まないでね。
あくまで記事を書くために置いてます。
必ず「使う電気>作られる電気」です。
ちょっと難しくなりますが、「何かに穴をあける時」も同じです。
電動ドリルで木に穴をあけたとしても、「必ず空いた穴に見合わない電力消費」が発生するんですよ。
「うちわ」であおいでも同じ事が起きるんです。
何が言いたいかと言うと、「知らない事は本人に取っては真実にはなり得ないが、信じた事は嘘でも真実になる」って事です。
当然ですけどねぇ。
誰かの本にも書いているんですが、
「賢い人は自分の知らない事が沢山有る事を知っている。
バカな人は自分がバカだと言う事を知る事が出来ない。」
という事で、
”
地球の人口は増えすぎた。
このままでは地球が滅んでしまう。
人口を減らさなければいけない。
”
「そうか!俺も手伝うぞ!
でもどうやって?」
”
ここに良い薬が有る。
誰一人犯罪を犯さずに、ゆっくりと人口が減る。
これをばら撒こう。
”
「おお!そんなに素晴らしい物が!
でもこれ、俺のせいにならない?」
”
大丈夫、世界規模だから。
個人のせいにはならんよ。
小遣いも出るし。
”
「なるほどぉ!すばらしい!」
「打って打って打ちまくれ~!」
(家族や知り合いには絶対打つなって言っておこう。)
※「今だけ、金だけ、自分だけ」が炸裂!
あいつらバカなんで本気で信じていてもおかしくないと思えてきました。
「外国人留学生はこの国の宝です!」
(学校も助かるし、小遣いも入るし!宝に決まっとる!)
「次の質問っ!次の質問っ!次の質問っ!」
(知らんがな!俺も言われただけだしっ!)
「辞めるとは言いましたが辞めるとは言ってません!」
(自分でも何言っとるか解らん!)
・・・
光の勢力の情報を集めると、現在は「悪魔」や「闇のET(旧BOSS)」、「闇のトップ層」はいなくなった事になっています。
米の国の「おじい」の様に「傀儡」もバカで無能です。つかバグだらけ。
舞台で言うと、「優秀な脚本家」も「優秀な監督」も「優秀な俳優」も「優秀な裏方さん」も居ない状態です。
そして功を焦りすぎるバカしかいないので、安いシナリオで、ろくな練習もせずに、安い舞台装置で、裏方さん達も当然三流なので、「安物ずっこけ劇場」ばかりです。
観客(眠ってる人)にもバカが大勢いるので「拍手喝采」です。
???
そう思うと、「頑張れ未熟者達!」って言えるのかな?
いやいや、人の命が懸かってるから無理っ!
人の生活が懸かってるから無理っ!
人の幸せが奪われてるから無理っ!
無理な物は無理っ!
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
「人は考える葦である。」ですからね。
ひっくり返すと妙ですがこの様になります。
「考えない葦は人ではない。」
続けるとこうなります。
「人では無いものを人扱いは出来ない。」
続けます。
「生き物は全て大切。」
行きますよ。
「狂犬病の野犬の群れに囲まれたいですか?」
答えは「NO!」ですよね?
屁理屈だ!
そうですよ。
では、あのウィルスの存在とワクの正当性を「屁理屈無し」で証明してください。
エビデンス付きでね。
「仮面の占い師」さんも言ってるじゃないですか。
「存在しない物を理由にあなたは憑りつかれている。
この石を買えばお祓いが出来て健康を取り戻せる。
こんな事を言う詐欺師はこの世からいなくならなければいけません。
それなのに下らない詐欺師に騙されるお花畑B層が大量に湧くんでね。
困った物です。」
では。