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今こそ、しゃがんで目線を合わせよう?

「先行組」と「後発組」と「未覚醒者」の乖離が大きくなっています。
情報を発信する人たちも最初の頃は「みんなの目線」で情報を発信していました。

しかし、最近はどうでしょう?
3次元的にもそれ以上の次元的にも、内容がどんどん、難しくなってきています。

理解しがたい内容や言葉で人々に「目覚めてほしい」と伝えたり、「行動に移せ」と言っています。
これは、国内や国外を問わない状態です。

かくいう私も、「難しい」、「理解しがたい」表現を連発しているわけですが、ちょっと、そのことについて考えてみたいと思います。

なぜ、理解が進むと全てが「絵空事」になってしまうのかという点に着目出来れば皆が早く気付くと思うのですが、これが、逆に言えば最も難しいわけです。

真実を語ろうとすればするほど、「宗教」や「オカルト」や「スピリチュアル」が多めになってしまいます。
私自身は宗教家でもなく、オカルト信者でもなく、スピリチュアル信者でもありません。
敢えて言うとすれば、中学生の頃から「究極の真理 探究者」です。
※今レベルが低いのは私の不徳といたすところです。
 なにせ、一時、かなり長い間「闇」に染まっていましたから。

それでも、現存する単語を使うと「絵空事」になってしまうんです。

なぜかって?
そういう風に「教育」され、「先導」され、「常識」を作られてしまっているからです。
私は、「常識」からは脱出済みです。
※昔から「常識外れ」扱いされてきましたが。

例えば、重力の概念は間違っているとか、数学はでたらめだとか、本気で思っています。

しゃがんで目線を合わせるとどうなってしまうのかというのをシミュレーションしてみました。
「ワク」は絶対ダメだから、と言った時点で「陰謀論」に属してしまうので、そういった表現をゼロにしたらどうなるかを並べてみます。

1.「愛」
  私 :愛です。愛が全てです。愛が大切です。
  相手:知ってる。何をいまさら。
     お前こそ、訳の分かんない事言わずに、家族を大切にしろよ。

2.「感謝」
  私 :感謝の心が大切です。
  相手:お前からは感謝を感じない。
     せっかくワク打てって勧めてやってるのに。

3.「許し」
  私 :許してあげようよ。そうすれば自分が楽になるって。
  相手:お前も俺を許して、楽になりな。

4.「謝罪」
  私 :謝っちゃえば良いじゃん。それでうまくいくから。
  相手:やだ!俺は絶対悪くない。謝るのはあいつの方だ!

なぜか、皆似たような反応をするんですよ。
私のビジネス的講習を受けて、
  「とっても新鮮でした。」
  「わかりやすい。」
  「斬新な切り口!」
  「いやあ、目から鱗でした。」
って言うくせに。

こんな感じになると思います。
実際なってます。

難しいですね。

解らせてあげる事は正直私ごときには無理です。
諦めたくはないですが。

まず、基本的に「目に見えない」ものが存在することを認識できないと、常識枠で判断するので理解が進まないんです。
という事で、我々が救うことのできる人というのが限られてはきますが、この際それでよいという考えになってきます。

ターゲットはズバリ、
 「日和見」で自分の意思が弱い人
 「闇」加担者で、恩恵も無く、苦労ばかりしている人
 「未覚醒」でスピ、宇宙、陰謀、宗教...の人
です。

んんん。もう他の人たちが大量に頑張っているので、今更私が新規参入するエリアではないですね。

そこで、「常識」から逃れるための要素を列挙して、今回の考察を締めたいと思います。

神(居るのではなく存在します。)

敢えて言います。
神と呼ばなくても良いし、いても、いなくても、人間を作ってなくても、国を作ってなくてもどうでも良いです。
でも、確実に何かが「在ります」。
多くの派閥が共通して言うように、「最終的には自分自身」です。
え?奇跡が起こせないって?
当然です。スポーツでも、研究でもなんでもそうですが、「修練」が必要です。

魂(永遠です。)

永遠の存在を否定するなら、「今」をもっと精いっぱい生きたらどうですか?なんで、自分の命まで他人に決めさせるの?
安心してください。「永遠」です。
「輪廻転生」は別の話です。人間になるのは自身の計画であって、全員が肉体を持つことを選択するわけではありません。
まあ、地球は大人気だそうですが。

次元(わからなくても良いけど、在る。)

正直、わけわからん。で良いと思います。
私自身、言葉は使いますが、「地球語」ではそれ以外の表現ができないから使ってるだけです。
これは多分現在の、数学、化学、物理学を使えば使うほど、説明ができなくなる概念です。
イメージ的にはまず、「時間」が存在できないことを理解します。
未来が時間的には到来するまで存在できない。つまり、現在しか存在せず、過去はただの履歴であって、時間として現在には存在していない。
という事を理解します。
その先に「次元」の概念が存在します。
3次元に「見た目」が必要なのと同じで、5次元とかになると3次元や2次元が同時に存在してしてしまう理由から、3次元的には表現できなくなります。

この三つをまず、基本として抑えたほうが良いと思います。

は!5次元と3次元が同時に存在できる!


次元上昇を肉体をもったまま・・・
選ばれた民が世界を創り・・・
開かれる地獄・・・
シリコンベースの体に・・・
闇のインプラントを除去すれば・・・
最善のタイミングが・・・
魂の計画によって・・・

イベント終了後も広義な意味では離れ離れでは無いのかも!
なんだか、一緒に居られそう。

うぉー!選ばれなくても、俺頑張る~!


はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
使われている単語は自身に合うように変換してください。
え?できないって?
あなた!まだ、「自由意思」を理解できていませんよ!

言い方は、まあ、良いじゃないですか。
大切なのは中身ですよ。中身。

まあ、空っぽの私が言える事では無いのですが。

家族や親友みたいに、心が通ってる人以外は救う事も相手にとってよくないことがあるんですって。
その人の「魂の計画」は邪魔しないほうが良いらしいです。
でも、自分を含むその本人が「魂の計画」知らないんですよ。
まったく、いじわるな話ですね。
まあ、最初から「この時期にこうやって死ぬ」なんて知ってたら、身も蓋も無いのはわかるんですが。

ん?今日はゴーストがささやかない。
ちょっと瞑想してきます。
・・・
してきました。
何も言ってくれません。
ただ、龍神様から
「ばかだなぁ。」
と言われました。
はい。ばかです。ごめんなさい。


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