夢の話5。(話半分でお願いします。)
昨晩の夢の話です。
昨日の
を「好き」としてくれたかがいらっしゃるので、置いておきます。
今回はあの後どうなったのか。
だと思ってください。
気分は悪いし、不安だし、怖いし、対処方法は解らないしで、とりあえずタバコを吸いながら水を飲んで。
落ち着け、落ち着け。
と自分に言い聞かせました。
瞑想しようとしても当然無理でした。
そして思いつくのです。
「そうだ、アストラル界の俺なら勝てんじゃね?
良し、速攻で寝ちまおう。」
根拠のない自信である。(なぜそう思ったのか。)
横になって、「今日も生きてた。ありがとう。」といって、
「ちょっと助けてほしいです。」と誰にでもなくお願いします。
簡単に眠れるはずも無く。時間だけが過ぎて行きます。
呼吸に集中して、マントラを唱え続けます。
I am light.
I am love.
I am truth.
I am.
しばらくすると半覚醒モード(半分寝てるけど意識は有る)に入ります。
視界に飛び込んでくる映像が、変わります。
「行けそうだ。」
と思ったら、モニタの後ろあたりから、「ぱきっ!」、
頑張り続けるんですが、その後も、行けそうになると、モニタが青色でなぜか電源ON。
窓ガラスに何かぶつかったり、家の木材が、「かきっ!」
なんか、凄く寒くなったので、
「邪魔すんな!」って一回「ぶわっ」とやって、再びマントラ継続。
その後しばらくして完全に半覚醒モードに入れました。
入ってくる映像は今まで見たことの無い感じでした。
まず、色がいっぱい。(でも写真じゃない。)
ドバババって目まぐるしく動いてる。
形もコロコロ変わるし、色もコロコロ変わる。
時折、よく聞き取れない日本語の音声が聞こえます。
「なんか、思ってたんと違う。もっと、おどろおどろしいのが出てくると
思ったのに。光が綺麗でもあるぞ。これ。」
(誰かが助けてくれたのかもです。)
気が付くと、朝になってました。
コーヒー飲んでる時に、夢の記憶が湧いてきます。
「あ、夢、見てたのね。」
周りに木がたくさん生えてました。
そこに、木製のでかい機械が設置されてました。
私以外にももう一人誰かいたのですが、気にしてる場合じゃなかったので、一切無視しました。
兎に角、私は猛烈に焦ってるんです。
機械の周りをうろついたり、操作してみたりを繰り返します。
機械の「出口?」みたいなところを見ました。
「リスト」が書いてあります。
1.「陽子」
誰だか知りません。元カノにもこの名前は無かった気がします。
2.「〇〇」
私の上の娘です。
3.「〇〇」
私の下の娘です。
・・・
リストは数十行ありました。
なぜか私は、
「陽子ちゃんは仕方がない。多分、大丈夫だ。でもうちの娘たちは無理
だ。何とかして出てくのを止めないと。」
何度も何度も機械を操作してリトライしますが、何かの「流れ」を変える事が出来ません。
そうこうしているうちに陽子ちゃんの番が来てしまったようです。
「ごめんよ。陽子ちゃん。」
(陽子ちゃんって誰なんだろう?読者さんの中に居るのか?)
陽子ちゃんは「私は大丈夫ぅ!つか、超余裕~!」と言い残して体育すわりみたいな姿勢でクルクル回りながら、飛んで行ってしまいました。
その後も必死で対処しようとしましたが、「流れ」が変わりません。
どんどん焦っていきます。
ここで夢はおしまいです。
おそらく、繰り返し繰り返し同じ夢を見たはずです。
考察
ケース1.
私の取り越し苦労。と勘違い。気のせい。
ケース2.
私の娘たちが覚醒すると困る輩がいる。
見つかったのは私では無く娘たちで、エンパスなパパはそれを察知して気
分が悪くなった。
そして夢の中でもがき続けた。
娘たちは射出されていないので、まだギリギリ大丈夫。
ケース3.
夢との関連性は全くなくて、パパは娘たちが大切なだけ。
気分が悪くなったのは「ベス」の怨念のせい。
気分が悪くなったのは、2時過ぎ位。
ベスのニュースは「2022年9月9日 02:52」。
私などの小物は絶対「ベス」が怖いに決まってる。
ケース4.
たまにあるように何かを感じた。
内容は解ってないけど、すごく怖かった。泣きはしない。
「ベス」のニュースが関係するのかもしれない。
物凄く怖かったので衝動的に娘たちを守りたいという夢を自分で作り出し
た。
こんなとこかもしれません。
陽子って誰だ?
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
お騒がせいてすみませんでした。
無事でしたが、エネルギーが凄く減ってます。
何時もは自分の周りを囲んでいるはずなんですが、今日は人型になって私の皮膚より内側でシュワシュワしてます。
2番チャクラも弱々しいです。
当然、「結界」も弱まっています。
替えが効かないタイミングで突然、部下が休むわけです。
子供の為に休むのですから、部下には、「ずっとそばにいてやれ。
ママが仕事でいないんなら、パパが傍にいてやれば良い。」
としか思っていません。
そして何より、リカバリの方針は既に決まっているので、何とでもなります。
替えが効かないというのにどのようにリカバリするか興味が有りますか?
お答えします。
空いた穴は戻せません。
だから、謝ります。
「ごめんなさい。」
です。
そんな事で許されたら誰も苦労はしない?
いえいえ、正しくきちんと誤れば、殆どの場合何とかなります。
そこに「愛」が有ればね。
「愛」を持って、堂々と謝るんです。
さて、一時から会議なので、堂々と謝りますか。
なにせ、普段順調すぎですから・・・
では。