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36回=まる9年続いているイベント

色々とスケジュールが詰まり気味で、
3月の後半と4月の前半は
あっという間に過ぎ去りました。

そんなわけで、ずっと告知したいのに
出来ていなかった、6月16日(日)
開催される「DAF36」の告知を
いよいよ開始いたします。

「DAF」というのは、
Dramatic(ドラマティック)
Academy(アカデミー)
Fes(フェス)
の頭文字を取ったもの。

「36」というのは、単純に36回目の
開催
ということでして、
四半期に一度開催しているもので、
まる9年間続いているということに
なるわけです。

簡単に説明すると、
「TED」に飲食やMCのにぎやかしが
足されて、よりドラマティックで
面白くなったイベント

といった感じです。

なんとも息の長いイベントですよね。
これだけ続いているのも、
ご愛顧くださっているお客様の存在と、
主催者である西澤一浩氏の情熱
なせる業でしょう。

私にとっては、今回が10回目の出演
いうことで、ちょっとした感慨を
覚えております。

最初にお客様の側で参加し始めたのが
4年前。
オーディションに挑戦し始めたのが
3年前。
4度目でようやく念願叶い、出演する
側に回れたのが2年半前。

全てのプロセスを楽しみながら
ここまで来れましたので、
関係する皆さんには感謝の言葉しか
ございません。

次回のステージでも、
一人でも多くの方にいくばくかの
「へー」や「クスッ」をお届けし、
また話を聞きたいな、と思える
パフォーマンスを目指します

上記のページに既に説明が諸々
書かれておりますが、
従来と比べていくつか変更点
ございます。

①終演時間
従来17~18時頃の終演でしたが、
今回から16時終演予定となりました。
タイパ重視の世の中にあって、
同等の価値・充実度を保ちながら、
時間は短く抑えます。

②参加資格
従来は特に設けていませんでしたが、
・昭和生まれ
・完全紹介制&招待制

へと舵を切りました。

③出演者
主なメンバーに大きな変わりはない
のですが、「DAF48(仮称)」を
名乗るユニットとして再定義
をする
ことになりましたw。

こうして、制約条件を自ら増やして
いるわけですから、お客様が減って
しまうのではないか?という不安

無きにしもあらず。

とはいえ、こうやって来ていただく
べきお客様を明確に絞り込むことは、
マーケティングでは「ターゲティング」
と呼ばれる基本動作の一つです。

絞り込んだ人たちだけにメッセージが
届けばよいので、よりエッジの利いた
表現が可能
になり、本人たちに向けて
そのメッセージが届きやすくなる
もの
なのですね。

それから、②のように紹介制を敷く
ことは、口コミの力を発動しやすく
する
上で効果を発揮するだろうと
期待をしているところです。

兎にも角にも、パフォーマンスを
お届けする我々が、心底楽しみながら
準備を進めて、当日お客様を満面の
笑顔で迎え、お客様に笑顔になって
帰っていただく
ことをイメージして
開催までの期間を過ごしますので、
是非ご期待ください。

ということで、観覧をご希望の方は、
是非とも私までご連絡をお待ちして
おります。


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ahiraga
己に磨きをかけるための投資に回させていただき、よりよい記事を創作し続けるべく精進致します。