めんどくさくても生きている
生きるってなんなんだ、息吸って吐いてご飯を食べて寝てそれだけじゃダメなのか?その答えが生きてるうちにわかるのか?
、、、ぜーんぶめんどくさって思うことがある。なんで?そんなの分からない。何もかもめんどくさいじゃん、理由なんてない。
学生の時、常に面倒くささを抱えて生きていた、好き勝手生きたらいいのに、ただ、
なんとなく一人で好き勝手生きるには勇気が無さすぎた。仲良しグループ、一緒にお弁当を食べていたメンツ、今じゃ誰一人として連絡を取っていない。もちろん他を見ればそうではないグループもいて、未だに連絡を取り合って定期的に集まってるように見受けられる。まただ。他の人が集まっていようといなかろうと自分には関係ない、でもSNSが普及した今、誰が誰と集まってどんなことをしているのかある程度わかってしまう。それを見てまた自分とは違うと別に気にしない顔をして劣等感ともなんとも表現出来ない感情を抱いてまた思うんだ、あぁ生きるってなんてめんどくさいんだろうって。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?