2023年 読書体験
2023年は65冊を読み終え、読書中が2冊、中止が2冊という1年になった。
読んだジャンルとしては、1位がビジネス関連、2位が興味(教養や社会学などが入る分類)、3位が心理だった。ビジネスが例年どおり上位なのは、今年も知財やURA関連を多く読んでいたことが理由だろう。
野崎篤志氏の『特許情報分析とパテントマップ作成入門 第3版』や角渕 由英氏の『改訂版 侵害予防調査と無効資料調査のノウハウ』、友利 昴氏の『職場の著作権対応100の法則』、鮫島先生の『第2版 技術法務のススメ