20240915ルッキズムって何ナン❓
「Aloha(アロハ)🤙」
ハイクオリティヒーラー:ピリナ愛です。
昨日の投稿を読んでいただいた
みなさま
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします!
今日はじめて私の投稿を読んでくださる
みなさま
よろしくお願いいたします!
みなさま
ルッキズムという造語を
ご存知でしょうか?
先日
【上田と女がDEEPに吠える夜】を
見ていたら
こちらのルッキズムが話題の放送回でした。
とても考えさせられました。
こちらがそのTVerです。
気になったので
もう少し詳しく調べてみました( ´艸`)
ルッキズムとは?
注目されている理由や
差別をなくすために必要な支援
昨今、「ルッキズム」という言葉が
日本でも聞かれるようになりました。
人を外見で判断し、
差別したり偏見を持ったりすることを
指す言葉です。
今回は、「ルッキズム」の
意味や背景に加え、
派生する問題、
その解消に向けた
取り組みなどについて解説します。
ルッキズム(lookism)とは
「ルッキズム」とは、
外見や身体的特徴に基づいて他者を
差別する思想や社会現象を意味します。
この言葉は、
1970年代にアメリカの
メディアによって作られた造語で、
外見・容姿を意味する「look」と、
主義をあらわす「ism」を
組み合わせてできたものです。
日本では「外見至上主義」と
訳されることが多く、
最近になってよく
使われるようになりました。
ルッキズムが近年話題になっている背景
ソーシャルメディアの影響
「ルッキズム」が
近年話題になっている背景には、
ソーシャルメディアが
大きく影響しています。
インフルエンサーや
有名人だけでなく、身近な
同年代の人たちが
SNSに投稿した写真や動画によって、
誰もが容易に他人との
比較ができるようになりました。
「いいね」の数や
フォロワー数・リポストなどの
目に見える形での評価が
重視される風潮が生まれ、
自分への評価と
なるそれらの数を増やすために、
他の誰かよりも見栄えがよく、
褒められる姿を見せなければ、
と感じる人が増えているようです。
多様性と包摂性(D&I)の推進
一方で、こうした傾向を
是正する動きもあります。
持続可能な開発目標
(SDGs)の目標10
「人や国の不平等をなくそう」の
実現には、
「ルッキズム」を含む
あらゆる差別をなくす必要があります。
多様性と包摂性
(D&I:Diversity and Inclusive)を
推進するために、
相手の違いを受け入れ尊重し、
ルッキズム的な考えを
見直していこうという機運も
高まっています。
実際に若者たちは
ルッキズムをどう捉えているのでしょうか?
プラン・ユースグループが、
2023年に15〜25歳のユースを対象に、
ルッキズム(外見至上主義)を考える
「容姿に対する意識調査」を行いました。
「自分の容姿について
悩んだことがありますか」という
質問に対して、全体の9割を
上回るユースが
「いつも悩んでいる」、
もしくは「悩んだことがある」と回答。
女性に至っては、
92.8%にも及んだことから、
容姿がいかに多くの若者たちにとって
無視できない問題であるかが分かります。
また、女性の半数以上が
自分の容姿に関心を持つきっかけとして、
「友人との会話」と
「SNS」をあげています。
10〜20代は、
周りの人たちに影響を
受けやすい時期であり、
他人の評価に左右されやすい傾向に
あることも大きく
影響しているようです。
ルッキズムが関係している社会の問題
SNSや学校・職場などだけではなく、
家庭という非常に
身近な環境で「ルッキズム」を
経験することも少なくありません。
親が子どもたちの
容姿や身体を兄弟姉妹で比べ、
どちらかを太っている、
醜いと発言し続けた、
という例もあります。
それがコンプレックスとなり、
根深い心の傷を長年にわたって
抱え続けている人もいます。
ここからは、「ルッキズム」が
人々や社会に及ぼす深刻な
影響について考えていきましょう。
ルッキズムの解消に向けた世界の取り組み
ここまで見てきたように、
「ルッキズム」が
人や社会に与える影響は甚大です。
世界で多様性を
受け入れる考え方が重視されるなか、
「ルッキズム」を
なくそうという動きも活発化しています。
差別や格差の助長
「ルッキズム」は、単に
「外見を重視すること」を
意味する訳ではありません。
その人の中身ではなく、
見た目だけで人格を判断することは、
個人によるさまざまな差別や
偏見を助長するリスクをはらんでいます。
例えば、特定の
人種の持つ身体的な特徴が、
それ以外の人種よりも
優れていると賞賛したり、
顔のしわや頭髪の量で
年齢を断定したりすることなどです。
これらは、人種差別(レイシズム)、
年齢差別(エイジズム)、
性差別(セクシズム)などに
つながります。
メンタルヘルス不調者の増加
「ルッキズム」によって
体や心の健康が害され、
メンタルヘルスに
不調を感じる人も増えています。
誰かに自分を外見で
判断されることを恐れ、
人前に出ることや
人前で発言することが
できなくなってしまう場合もあります。
また、SNSなどによって
他人を匿名で容易に批判する
事例も増えており、
心ないコメントや誹謗中傷を
受け続けることによって、
以下のようなメンタルヘルスの問題を
抱えてしまう場合もあります。
摂食障害
痩せたいという願望から
食事を取れない、
食後に嘔吐する、
下痢を誘発する行為を
意図的に行うなど、
深刻な場合は
命の危険を伴うこともあります。
醜形恐怖症(身体醜形恐怖症)
実際には存在しないか、
他人には深刻に
見えないような自身の外見上の
「欠点」にとらわれて、
人目につかないように外出を拒むなど、
日常生活に
支障をきたしてしまうことです。
「自分は醜い」という
考えから抜け出せなくなり、
その身体の「欠点」について
毎日何時間も考えたり、
何度も鏡を確認したり、
美容整形を繰り返し行ったりするなど、
深刻な事態に
陥ってしまうこともあります。
不適切な評価の横行
人材採用などの場面において、
評価が適切に行われていないことも。
「顔採用」という言葉があります。
履歴書に顔写真の提供を
求めることも
外見によって人を
ジャッジ(判断)する
「ルッキズム」を助長する
典型例と言えるかもしれません。
プラスサイズモデルの活躍
これまでブランドが起用する
ファッションモデルは、
極端に痩せた背の高い人に
限られていました。
それが美の基準とされ、
多くの女性だけでなく
男性をも苦しめてきました。
昨今、平均体重以上のモデルを
「プラスサイズモデル」として、
世界的に有名なブランドが
起用するようになりました。
これは、身体的な多様性を
尊重しようというブランドや企業の動きで、
アメリカでは
プラスサイズファッションの市場が
定着しています。
広告ルールの変更
北欧ノルウェーでは、
特定のボディイメージが決めつけられやすい
対象の広告や写真などについて、
厳しく規制されています。
広告のイメージが与える
アンコンシャスバイアス
(無意識の思い込み)が
若者に悪影響を与えていることから、
企業やインフルエンサーなどが
編集・修正した写真を掲載する場合、
そのことを開示する規定の
ラベルを付ける義務があります。
また、ステレオタイプに
基づく商品の紹介やカタログ作成なども
禁止されています。
ミス・ミスターコンテストの廃止
日本の大学や自治体においては、
外見を重視した
ミス・ミスターコンテストの
廃止や選考方法の見直しが進んでいます。
外見が分からないように顔を隠したり、
性別や国籍、未既婚を不問にしたり。
代わりに発想のユニークさや行動力などを
評価する方向へ変わってきているようです
誰もが自分らしく、
生きることができるように
外見はその人のほんの一部でしかありません。
その人の人間性や能力、
可能性とは関係のないことです。
「ルッキズム」が生み出す差別や偏見、
不平等は、あらゆる人の個性や
可能性を奪ってしまう恐れもあります。
私たち一人ひとりは皆違う、
かけがえのない存在です。
外見だけでなく、お互いの違いを受け入れ、
相手を尊重する気持ちがあれば、
誰もが生きやすい社会に
近づけるのではないでしょうか。
誰もが外見に捉われることなく
自分らしく
生きていける世界の実現にむけて、
あなたも一歩を踏み出してみませんか。
ルッキズムとは?
外見至上主義「ルッキズム」とは
ルッキズムとは、
「Look/外見・容姿」と
「-ism/主義」を合わせた造語。
外見や容姿を重視し、
それを基準に人を判断したり
差別したりする態度や行動のことだ。
社会的・職業的な場面で
とくに顕著に現れ、日本語で
「外見至上主義」と訳されるように、
美しいとされる人が優遇され、
そうでない人が差別される。
ルッキズムは自己評価や
精神的健康に
悪影響を与えるだけでなく、
不平等を助長し、
能力や人格よりも見た目が
重視される風潮を生み出す。
ルッキズムの歴史
ルッキズムは、1970年代にアメリカで
始まった肥満差別への抗議運動
「ファット・アクセプタンス運動」で
使われたのが始まりとされる。
日本でこの言葉が
使われ始めたのは最近のことだが、
ルッキズムの考え方自体は古くからある。
地方自治体や大学などで
開催していたミスコンテスト、
人材派遣会社が登録者の
容姿のランク付けを行っていたこと、
採用活動時に応募者自身が
"プチ整形"を行うことなどだ。
これまで日本では、
当たり前のように
外見至上主義が受け入れられていた。
ルッキズムが加速した原因
古くから考え方自体はあったものの、
近年、問題視する声が世界的に
広がっているルッキズム。
その背景には、
"ルッキズムの加速"が目に
余るものであることが挙げられる。
では何がルッキズムを加速させたのだろうか。
次に考えられるものをみていこう。
メディアやSNSの影響
メディアによって整ったルックスの人が
取り上げられることによって、
特定の外見を理想とする
イメージが繰り返し強調される。
そういった画一的な
美の基準ができあがることで、
その基準に該当する人、
そうでない人で
優劣がつきやすくなってしまうことが、
ルッキズムを加速させている。
それはインターネットや
SNSの広がりによって、より強くなった。
整ったルックスの
インフルエンサーやモデルが頻繁に
取り上げられ、
ライフスタイルや思想などが称賛される。
それらはフォロワーや「いいね」の数で
可視化され、順列されてしまう。
プラン ・ユースグループが行った
「ユースを対象にした
容姿に対する意識調査」によると、
SNSがきっかけで
自分の容姿に関心を持った人は51.5%であり、
テレビ(40.3%)より多かった。
なお、この調査では、約9割の人が
「自分の容姿について
悩んだことがある」と答えている。
外見を重視する社会的価値観
就職活動における"顔採用"やSNSにおける
フォロワー数など、社会全体に
蔓延している外見至上主義の価値観が、
ルッキズムをさらに加速させている。
「容姿や外見が整っていれば、
自分が入りたい会社に
採用される可能性が高くなるのに」、
「このインフルエンサーのように
自分も外見が美しければ、フォロワーが
増えて人気者になれるのに」といった感情に
囚われてしまうのは、
人として不思議なことではない。
容姿が整っているとされる人が
キャリア形成や経済的自由度において
"得をする"という社会、
明確な根拠がないにしても、
そう感じさせる社会が
ルッキズムの加速につながっている。
アンコンシャスバイアスの存在
アンコンシャスバイアス
(無意識の偏見)は、
ルッキズムを
加速させる主な要因のひとつだ。
無意識のうちに持っている外見に
対する偏見が、
日常の判断や行動に影響を及ぼす。
一例として、面接や昇進の場面で、
外見がいい人に対して
好意的な評価を
しやすくなることなどがある。
またアンコンシャスバイアスは、
社会全体で外見を
過剰に重視する風潮を助長する。
ルッキズムが引き起こすさまざまな問題
差別や不平等の助長
社会においてルッキズムが浸透し、
受け入れられている場合、
美しい外見を持つ人が優遇され、
就職、昇進、教育の機会などで
有利になることが考えられる。
一方で外見が
整っていないとされる人は、
不利な立場に置かれやすくなるという
不平等が起きる。
このような偏った評価は、
個人の自尊心や社会的地位にも影響し、
経済的、社会的格差を広げる。
またメディアや広告が特定の美の基準を
強調することで、
社会全体がその基準を内面化し、
外見による差別が制度的に固定化される。
自尊心の低下
ルッキズムが浸透した社会では、
「自分は優劣の"劣"だ」と思う人の
自己評価や自尊心の低下が問題となる。
自信の喪失や孤独感、
不安を引き起こし、
心理的なストレスを増大させる。
ルッキズムによって外見を重視することは、
個人の多様性を認めず、
自己受容を困難にさせる。
健康リスクの増加
ルッキズムを起因とする
外見に対する過剰な懸念や不安は、
摂食障害や心身の
不調を引き起こす場合がある。
またルッキズムが個人の
自己受容感を低下させ、
うつ病や不安障害の
リスクを増加させる。
さらに外見に対する差別が
社会的孤立感を助長し、
心理的・身体的な
健康に悪影響を与える。
ルッキズムが浸透することで、
個人の健康全般にわたる
リスクが増大する。
ルッキズムを見直す動きと事例
加速するルッキズムに対し、
危機感や息苦しさを
感じる人が増えている。
そういったなかで、
社会的にルッキズムの存在を
排除・制限する動きも見られ、
これまで当たり前とされてきたことが
見直されつつある。
その例をいくつか見ていこう。
ミスコンの廃止
上智大学は、2020年に女性らしさや
男性らしさを評価する
「ミス・ミスターソフィアコンテスト」を
廃止し、
社会を先導し活躍する人材を
輩出することを目指す
「ソフィアンズコンテスト」を開催した。
このように、ルッキズムを見直すために
ミスコンやミスターコンなどを
廃止する大学が増えている。
プラスサイズモデルの採用
プラスサイズモデルとは、
主にプラスサイズの衣服を着用する
大柄なモデルを指す言葉だ。
化粧品や家庭用品などさまざまな
製品の広告にも登場する。
プラスサイズモデルを
採用する企業が増えたことで、
外見を重視する
社会的価値観が少しずつ薄れている。
お笑い芸人の容姿いじりネタの見直し
漫才やコントでの容姿や
外見に関する内容も
見直される傾向にある。
これまで漫才やコントでは、
見た目の批判、
いじりや自虐をネタにしていることも
少なくなかった。
しかしルッキズムへの批判の高まりという
社会全体の気運が、
観衆や視聴者の冷ややかな反応というもので
表面化するようになった。
それに伴い見た目に関して卑下するような
芸風やネタが少なくなっている印象だ。
ルッキズムをやめるためにできること
無意識のバイアスに気づく
外見に基づく
偏見が無意識に潜んでいることに気づき、
外見に対する偏見を修正することで、
人々の多様性を尊重し、
外見による差別を減少させられる。
また社会全体で無意識のバイアスに対する
教育や意識改革が進むことで、
より包括的で公正な社会が実現する。
多様な美を受け入れる
外見が異なることを肯定することで、
人々は自己受容感を高め、
他者を包括的に評価できるようになる。
これにより
外見に基づく偏見や差別が減少し、
個人の機会均等や
心理的な健康が促進される。
また多様な美を
広告やメディアで反映させることで、
若い世代も偏見に
とらわれることなく自信を持ち、
自己実現を追求できる。
ルッキズムへの理解を深める
外見に対する
偏見や差別がどのように個人や
社会に悪影響を及ぼすかを
理解することで、
公正な社会を目指す意識が芽生える。
また、ルッキズムがどのように形成され、
強化されるのかを理解することで、
それを防ぐための具体的な
対策や教育が実現できる。
個人レベルから政策や制度レベルまで、
包括的なアプローチが取られることで、
多様性を尊重し差別を減らすことができる。
SDGsを理解し取り組む
ルッキズムでは、人々が外見によって
評価され不平等な扱いを受ける人もいる。
これに対し、より持続可能な
未来の実現を目指すSDGsでは、
誰一人取り残さない社会の
実現を目指している。
ルッキズムは、目標10
「人や国の不平等をなくそう」に
反する考えだ。
外見による差別や偏見は
個人の機会を制限し、
社会的・経済的な格差を助長する。
いま世界全体で取り組むべきSDGs。
それを実現するためには、
ルッキズムを解消して
多様性を尊重しなければならない。
私たちの価値観が社会を変える
ルッキズムを見直すことは、
外見による偏見や差別を減少させ、
多様性を尊重する公正で
包括的な社会を促進する。
多様な価値観
が認められようとしている
現代社会において
ルッキズムの撤廃は欠かせない。
ひとりひとりが外見に対する
価値観を見直し、
言動を改めることで、
すべての人が活躍できる
社会を実現できるだろう。
みなさまいかがでしたでしょうか?
女性だと
美人で色白で髪は長くてつやつやで
綺麗だったり可愛かったり
スタイルがよくて、
若い子が好かれますよね?
男性だと
イケメンで背が高くて
賢くて高学歴で高収入で
細マッチョがいい?んですかね( ̄▽ ̄;)
みんな違っていい!
それが個性だと思うのですが…
外見を気にせず性格等の中身が大事!
でも
その人を知るまでは
どうしても人は見た目が
大事って文化が
今もまだ残っていますからね💦
ルッキズムをやめよう!
美しさは見た目だけじゃないことを
ひとりひとりが気づいていく
そんな社会になりますように…✨
それではカード占いのコーナーです!
担当カードを週替わりにさせていただきました。
今週の担当は
しいたけ.カラーカード占いさんです。
よろしくお願いいたします。
大人気占い師、
しいたけ.さんの占いが
カードになって初登場!
一日や一週間の総合運を占える
「全体運カード」、
恋愛、友情、職場など
人間関係が占える
「対人運カード」、
仕事への向き合い方がわかる
「仕事運カード」、
その日のモードやテンションがわかる
色占いが楽しめる
「ベーシックカード」の4つがセットに!
各セット18色のカードに
しいたけ.さんからのメッセージと
100%ORANGEさんの
かわいいイラストが書かれています。
すべてのセットを引くと
受け取れるメッセージは、
18×18×18×18で、
なんと104976通り!
あなただけの
パーソナルカウンセラーのような
存在です。
使い方はよく切って1枚選ぶだけ。
具体的な悩みを思い浮かべたり、
直感的に選んだり、
その日の気分で
自由に占いを楽しんでください!
それでは
しいたけ.カラーカード占いさん
よろしくお願いいたします。
本日の占い内容@対人運
「今の私に必要なメッセージをください。」と
引き寄せ実現カードさんに聴いて
宇宙や高次元からのエネルギーが選んだのは
以下の3枚となります。
お好きなカードを1枚選択していただきます。
向かって
左:「ピ」
真ん中:「リ」
右:「ナ」
結果は「ピ」から順に発表する
手法で占わせていただきますね😊
「ピ」を選択されたみなさまは
こちらのカードが出ました。
宇宙や高次元からのメッセージ…
ラッキーカラー:ダークグリーン
気楽に会える人を大事にしよう
お茶に誘ってみたら?
「リ」を選択されたみなさまは
こちらのカードが出ました。
宇宙や高次元からのメッセージ…
ラッキーカラー:水色
ほのぼの距離感を大切に
「ナ」を選択されたみなさまは
こちらのカードが出ました。
宇宙や高次元からのメッセージ…
ラッキーカラー:ベージュ
周りの良いところを見つけて褒めてみて。
関係が良好に。
みなさま結果はいかがでしたか?
カードに記載されているアドバイスを
なるほど🤔と
受け入れていただければ幸いですm(_ _)m
最後はこちらのコーナーです!
ハイクオリティヒーラー:ピリナ愛が
勝手にお祝い👏
Hauoli la hanau(ハウオリ・ラ・ハナウ)
(誕生日おめでとう!)
本日2024年9月15日(日)
お誕生日の方
🌸おめでとうございます🌸
誕生花:「ヒガンバナ(彼岸花)」
「オニユリ(鬼百合)」
「グラジオラス」「ダリア」等
今日は何の日?
老人の日
レクリエーション介護士の日
シルバーシート記念日
石狩鍋記念日
ひじきの日
大阪寿司の日
スカウトの日等
ステキなお誕生日をお過ごしください💕
最後までお読みいただき「Mahalo(マハロ)」
(ありがとうございました)
みなさまにたくさんの「Hauʻoli(ハウオリ)」
(happy)が訪れますように…🍀
「A hui hou(ア・フイ・ホウ)✋」(またね!)