ピラティスジャーニー講師紹介
葉坂 多壱貴(Taiki Hasaka)
・ボディワーカー・ピラティス資格団体代表
・瞑想的身体運動研究所 代表
・エクスパンショナルピラティス協会代表
・株式会社ダゴバボディワークス 代表取締役
1977年生まれ。20代前半で1度目の起業をするも挫折。鬱病(心身症,鬱症状,自律神経失調症)を患い、約2年間の引きこもり生活を送る。27歳で身体に目を向けることをきっかけに社会復帰、31歳で化粧品会社課長,同子会社の部長を兼任。サラリーマン時代、ウェイトトレーニング中毒(筋トレ依存)となり、椎間板ヘルニアと腸閉塞を同時に患い、数ヶ月入院。医師も諦める麻痺の伴う後遺症から、ピラティスと真摯に向き合う。試行錯誤の後、奇跡的な回復を遂げる。
ピラティス資格団体3団体から認定を受け、また複数のボディワークやセラピーを学ぶ。世界的ボディワーカーであり、ロルフィングの世界最高齢プラクティショナー、エド・モーピン博士の自宅(サンディエゴ)に泊まり込みながら、技術や哲学を伝承される。博士の得た知見を組み合わせた独自のピラティス,ボディワークを考案、ピラティス資格団体および身体運動研究所を設立、今日に至る。
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