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ビジネスインフルエンサー成功のきっかけを考察 まとめ編

ぴくむんの実学研究室

ビジネスを成功させる手段は、
1. 人を集める
2. ものを売る
に集約される。

はじめに

こんにちわ。ぴくむんです。

私は、
小さい頃から実生活で役に立たない学問ばかり教えられる。
「現代社会でダイレクトに役に立つ学問がない」
研究は、勉強の醍醐味であるのに大多数の人がやっていない。
「大多数の人は研究をする機会がない」

ことに対して疑問を覚えていました。そこで、

国なんてあてにせずに
自分の力で「実生活に直接役に立つ学問の確立」することや、
大学に行かなくても「誰でも研究できる環境の整備」する活動を始めようと思いました。

この記事では、「実生活に直接役に立つ学問」にビジネスという章を作ろうとしています。まず初めに、
ビジネスインフルエンサー界の大物、西野亮廣、中田敦彦、青汁王子の三人についいて解説しました。今回はそのまとめになります。

敬称略であります。ご容赦ください。

本文

近年SNSの発達により、よくわからない謎のお金持ちがどうやってその地位を確立できたかについて、調べられるようになった。

今回は、その中でも調べやすく、道筋が見えやすかった西野亮廣、中田敦彦、青汁王子の三人がどうやってビジネスを成功させていったのかについて解説し、そこから学べることを整理していこうと思う。

まとめ編

人を集める方法を決める


・自分の作品(絵、音楽、動画、便利なツール、アプリ、記事書籍、など)を作る
・情報をまとめる（ゲーム攻略サイト、ブログ、まとめサイト、など）サイトを作る
・イベントを開催する(個展、自分の特技披露会、講演会、討論会、音楽、など)

人にどうやって知らせるか

・SNS
・どぶ板営業
・広告(ネット広告、youtube広告、インフルエンサーに案件としてお願いする。)
・コラボ

どのようなものを売るか

・自分の作品
・自分のファングッツ(Tシャツ、マグカップ、など)
・外注でお願いしたモノ（工場契約）
・入場チケット
・自分の影響力(広告料をもらう)

ビジネスを成功させるには

・作品を作る力
・オリジナル情報を発信する力
・この世にある情報をかき集めて整理する力
・圧倒的な人脈と企画力
が必要になり、最後まで完成させる力が必要。

大衆に知ってもらい、買ってもらうのはそんな簡単ではなく、それなりの気力が必要になる。iPhoneだって最初みんな懐疑的だったし、クラウドファンディングは詐欺呼ばわりだったし、オンラインサロンは未だに宗教だって行ってる人は沢山いる。

ビジネスに使えるツール

絵を描く

gimp

音楽

ボーカロイド

便利ツール作成、アプリ

Python

swift (iphone)

Kotlin (andoroid)

記事書籍

Note

Amazon kindle

動画編集

Aviutil

サイト運営

Wordpress

イベント関係

公演依頼

集客

SNS

Twitter、insta、tiktok、note

広告

Google

youtube

チラシ作り

ココナラ

インフルエンサー広告、コラボ

直接インフルエンサーに連絡してください。

物販制作

販売グッツ制作

Club T

製本直送.com

OEM会社

化粧品販売

食品関係

詳しくはOEM会社で調べてください。

番外編(怪しげな情報商材)

怪しげな情報商材には何が書かれているのか。
・嘘ついて儲かりますアピールして、情報商材を売れ
・捕まらない可能性が高い違法行為(著作権侵害、肖像権侵害)のような手段を使って、人の道から外れたような行動でお金を稼ぐ方法を教える。
(違法動画アップロード、盗撮したものを売る、エロ系。)
・電子書籍販売
・為替取引、株の自動売買ツール
・マルチ商法
・年金

真っ当な情報であれば、amazon kindleで書籍されるはずなので、基本的に手を出さない方がいい。もし、人の道を外れて稼ぎたいのであれば、やってもいいけれども。

あとがき

ここまで、情報とツールがあるのであれば、ビジネスは間違いなく
・やるか、やらないか問題
・やったとして継続できるか問題
この問題に直面すると思います。

しかし、我々の代から本気でこのようなことに取り組み始めて、優秀な経営者を作って、海外からお金を引っ張ってこられる人間を作らない限り、日本はズタボロになるのは間違いありません。

競争がないところに、成長はありません。
みんなで頑張って、優秀な商品を作りましょう。

自分のためにも、日本の未来のためにも。

これでも、何すればいいかわからない人がいたら、DMしてください。
一緒に考えましょう。

前回は青汁王子でした。

次回は、幻冬者の箕輪氏です。

↓マガジンにしてまとめたのはこちら

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冒頭繰り返しになりますが、もう一度言わせてください。

私は視野の広さと興味を持てる範囲、そこから物事を考える力、素直に相手の声を受け止める力は誰にも負けません。
なので、もしよろしければ、こんな私を推してください。
推してくれたあかつきには必ず歴代史上最高に役に立つ学問を作ってみせます。

わざわざ、こんな小難しい長い弱小記事をちゃんと最後まで読んでくれるそんな貴方が大好きです。本当に感謝しています。
フォローしてくれると嬉しいです。
ありがとうございました。



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