
Kindle出版は無料で出版できるけれど!?出版審査で落とし穴に!!
意外と知らない落とし穴があることが気がついたのは後から。。。一部のブログ、SNSなどの記事投稿をすると著作権が自分ではなくなっていることがあるのです。 そうすると一所懸命に書いた本が審査の段階で不合格に。結局出版されないという悪夢。。。
出版の前にKDPにアップロードして審査された場合AIがしっかりと確認するので72時間以内に答えが出ます。
ブログなどに投稿した場合はあくまでも参考にしてそれをそのまま書くのではなく、やはり一文字一文字丁寧に書いてゆかなくてはなりません。もちろんコピペは❌
そもそも出版は読者に伝える または伝わるという目的があってするものですので、伝えられずに審査でおとされたら、時間も無駄になりますしせっかくの伝えたいこと、テクニック、サービスが伝わることなく終わってしまいます。
丁寧さを欠いた出版は、なかなか読まれることがありません。
最初から今の自分を、過去の経験してきたノウハウを、新しい情報を一文字一文字書くのは、オンライン化された出版だとしても、疎かにしてはいけませんね。