子どものおもちゃに思うこと
2024年10月7日(月)
今日は、yukkuiさんのお当番の日でした。
yukkuiさんは棚主さんのお一人で、積み木などの玩具を中心に展示販売してらっしゃいます。
グリムスやバウシュピールなど、自然素材の積み木などを中心に玩具を取り扱っていて、私も少しですがこちらから購入させていただいています。
お当番の日は14時から17時までの開館なのですが、特にyukkuiさんは子育て中のお忙しい中お当番を引き受けてくださっています。ありがたいことです。
私自身、子どもはまず非認知言語へのアプローチが大切だと考えていて
できれば、答えのある玩具(到達目標のある玩具)より、
試行と創意で時間を超越して夢中になって取り組める遊びがいいと感じています。
そういった意味でyukkuiさんのおもちゃに対する考え方はとても好きです。
今日は普段からよく利用してくださっている西陵の親御さんのところへ本の交換に行きました。そのままレッスンへ向かったので、またしてもお当番さんと全く接点のない1日になってしまいました。
私にとっては人と会うことがある意味テーマで(出不精なものですから💧)お当番さんとの会話もとてもとても意味のあることです。
仕方のない場合もありますが、会って話をすることの意味はいつも心に留めておきたいと思っています。
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