時間は貴重であること
2024年11月23日(土)
久しぶりに土曜日が重なり、レッスンがお休みということもあって
まさに腕まくりするかの如く、
「お当番を頑張るぞ〜」と思っていました。
お休みの昼間は車を近くに停めることができないことも多く
少し歩いて図書館に向かっていました。
そこにLINEの通知が。
「お当番で来ました。鍵を開けてもらってもいいですか?」と。
その時初めて自分がお当番でないことに気づいた私です。
そして同時に
「今日私のお当番に合わせてわざわざきてくださる方もいるのに」と。。。
慌てて、メッセージを出しましたが時すでに遅く。
お仕事をしているお母様方に取って、何より時間が貴重。
しかも私のためにその時間を開けてくださっていたこと。
本当に申し訳なく。。。
猛反省した私です。
これを読んで反省すべきかと。
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