書評を書くとはあらすじをなぞることではないでしょう。子どもの作文と同じで新たな発見や自分自身の伸長に関わること、自分の経験と照らし合わせての深い洞察など、その人となりが見えてくる書評は続けて読みたいと惹きつけられます。

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ぴか
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