デザイン言語化の練習　10/24

LP

お題：

リカスタマー

Recustomer - 購入体験プラットフォーム

考察

目的：

サービスへのお問い合わせを促す

構成：

1. MV（「お問い合わせ」と「資料ダウンロード」のCTA、

サービスのスクショ、導入企業のロゴ）

2. 大きなサービスの画面を見せ、サービスを一言で説明

3. 実際に何ができるかをアイコンと一緒に説明

4. 外部オペレーションの連携

5. 特徴的な昨日を抜粋して紹介

6. お知らせ

7. 無料トライアル実施中のお知らせ

（「お問い合わせ」と「資料ダウンロード」のCTAを再掲）

良いと思った点：

・MVのCTAは２つあるけれど、色がはっきり異なることで「お問い合わせ」のほうが優先度が高いとわかる

・このカードの背景の影のつけ方が１つ１つに小さめに影をつけるのではなの３つの中心から大きめに広く影をつけていて珍しいと感じた

・タイトルのあしらいがページの中で揃っていて読みやすい

・MVの下にサービスについて一言で言っていて理解しやすい

・よく「お知らせ」はMVの下とかにあるが、下にある構成は珍しい。でも実際はサービスについて説明を先にしてからのほうが離脱を防げていいのかもしれない。

改善案：

（とてもきれいにまとまっているLPですが、私だったらこうするかも...を考えてみます）

・このサービスを導入するにあたるユーザーの課題をできることの前にいれて、自分ごと化させる構成にするのはどうだろうか。

・コンテンツの説明は黒文字が続くので、重要なところにマーカーラインを引いたりしてさっと読めるようにするのはどうだろうか。

全体を通して感じた印象：

シンプル、スマート、信頼感のあるLP、やや人の写真やイラストはほとんどないためやや無機質

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