カール・マンハイム ピグモン 2022年2月1日 14:14 ユートピアを喪失した時代としての現代の姿や、そこでの知識人の役割について問題を提起知識社会学の提唱者ウェーバー「周辺人」論と全く同じ文脈で戦間期のマンハイムが「インテリゲンチャ」を擁護。知識があるからじゃない。全ての内側に属さない「浮動する存在」だからだ。そこから得られる指南。どこかの内側に埋没した存在は「知識人」に値しない。さて日本に「知識人」はいるか。〇〇ムラの村人だらけ。 https://t.co/oVHYM3J5cj— 宮台真司 (@miyadai) March 6, 2022 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #文化社会学 #知識社会学