弟からの頼まれごと
こんばんは。
春野つみれです。
連休が終わってしまいました。
悲しい気持ちでいっぱいです。
2回目の三連休は、お盆に帰って来れなかった弟も帰ってきていたので、久しぶりに家族で集まることができました。
弟は金曜日から実家にいましたが、私は金曜日に予定があったので土曜日から帰りました。
金曜日の夜、先に実家に着いている弟からラインがきました。
「コナン102巻持ってきてください」
コナンは私が1人で集めている漫画です。
学生時代は実家に住んでいたので、私が購入したら弟もすぐに読むことができました。
私が一人暮らしを始めてからは、そうはいきません。
帰省する時にコナンを持って帰り、弟はそれを読んでいました。
タイミングよく、つい先日コナン102巻が発売されました。
私は弟から102巻を持って帰ってきて欲しい、というラインがきた時本当に嬉しく思いました。
「102巻買った?」など確認もせず、買っていることを前提にしたラインだったからです。
コナンを買わないはずがない、という信頼があるのだと解釈しました。
そして1人で舞い上がりました。
どのように受け取るかは私の自由です。
依頼がなくても弟の帰省に合わせて、コナンは持って帰るつもりだったので、「おっけー」と羽根より軽い返事をしておきました。
そして帰省当日。
コナンを持って帰るのを忘れました。
弟に文句を言われました。
お読みいただきありがとうございました!
■本日の見出し
鳥になってみました。
いい感じにまぬけ面になりました。
頭にのってる赤いりぼんのようなものは、とさかです。
すぐ忘れる人のことを、鳥というのは何故なのでしょう。鳥に失礼ですね。
忘れないようにbird headと書いてみました。
これで鳥頭を意味するのかは知りません。
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