【後編】「ひなたぼっこ」は、無言の時間を恐れる現代人が、気疲れしない最強のコミュニケーションツールかもしれない
お互い持ってきた「ひなたぼっこを楽しむグッズ」を出し合ったところで、
まずはコーヒーから飲むことに。
豆を弾く時のゴリっと感とフワッと香るコーヒー豆の香ばしい香り。
小林くんが想定通り「おぉ!いいっすね」と肯定してくれるので、「挽い
てみる?」なんてドヤ顔で渡しました。
挽いた粉にゆっくりとお湯を入れて、コーヒーの出来上がり!
体験を共有しているうちに、なんだか2人の間の時間の流れや空気感が調和されていく気がします。
お茶うけに甘いものを添えて、美味しくい