詩| 無題
一日の終わりに
君を想うよ
風の香りや
空の深さに
君を感じることができたなら
明日も生き抜ける気がするんだ
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以前つぶやいたこちらの投稿▼
ちょっとした短い詩ではあるんだけど
けっこう好きで( ´∀` )
そんな私の呟き詩をヒロボシさまが読んでくださいました(/ω\)ウレシイ
夕日に向かって少しだけ顔をあげて、目を閉じて、風の香りを深く吸い込んで、そのあと優しい表情をする人が浮かんできて
希望はここにあるよって、なんか伝わってくるようなそんな読みで、じんわりと胸の奥があたたかくなりました
明日もがんばろって思えてくる優しい声だなぁ
ヒロボシちゃまありがとう(´艸`*)フフフ