あーたん

、いろいろ精一杯 https://linktr.ee/A_radio

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最近の記事

最近感じたこと。

なんの話か分かりにくいと思うけど、最初に例え話に付き合ってほしい。 自分たちが小学生で、学級遊びを考える学級会がクラスで開かれたとしよう。 その中で、1人が 「ドッチボールがいい。楽しいから」 と発言したとする。 これに反対したいとき、 「バイオリンを習っている子がいるから、突き指が危ない。鬼ごっこにしよう」 と発言すると ・反対の理由 ・反対の理由を踏まえた代替案 が出てくると、ドッチボール自体はこのクラスのメンバーにとっては不都合な遊びで、 そのかわり鬼ごっこな

    • ミイヒちゃんかわいい

      たまたまインスタを見ていて出会ってしまったミイヒちゃん。 NiziUの存在はなんとなく周りの友だちの話で聞いていたけど、見たことはなかった。 AKBとか、モーニング娘。とかもそんなにハマらなかった私は、また新しいグループができたなあ。 そんな程度に捉えていた。 ミイヒちゃんを知るまでは!! ミイヒちゃんって知ってる、、、? 鈴野未光(15歳)。JYP練習生7ヶ月目でオーディション参加。約半年の韓国での選考を経てNiziUの6番目のメンバーとしてデビュー。 デビュー

      • 愛の不時着が最高だった

        あらすじ、多少のネタバレありますのでご注意ください。 人生で初めて見た韓国ドラマ  冬のソナタや、頭の中の消しゴムなどのタイトルは聞いたことがあったけど、今回愛の不時着が私の初めての韓国ドラマでした。 Netflixで配信されてるのは知っててけど、興味がなくてしばらく放置してたのを、自粛期間に周りの友人がどんどんハマっていく様子を見て試しに見ることにしたのがきっかけです。 私の中の韓国ドラマの勝手なイメージは ・やたらと雪が降る ・主人公あたりがだいたい死ぬ ・優男の甘々

        • blood festival 2020 2日目、タンポン使用レポ

          2日目のレポとタンポンについて。 何のためにnoteで生理事情公開してるかっていうと、 今まで歴代彼氏含め、生理を知らない男が多すぎるので あくまで個人の例としてbloodfestivalではどんな生活をするのかを伝えようと思って始めました。 へーこんな感じなんだって思ってもらえると嬉しいです。 一概にみんながこんな感じになるわけではないのですが、具体例を示すことで男性陣の生理への理解が深まるといいな! 疑問点とかあれば、コメントしてもらえると嬉しいです。 2日目は、友人

          blood festival 2020 初日レポ

          ほんで、始まったんやけど。 前回の続きからなので、まだ読んでない人はそこから読んでくれると嬉しい。あとグロめな表現苦手な人は控えてほしい。  朝起きた時から、なんとな〜く体が重い。ご飯食べてても食欲いつもよりないなあ、なんか無性にコーラ飲みたいしチョコ食べたい。 在宅でリモート研修なので、朝コンビニに行ってお菓子を買って、悠々と研修を受け始めたんですね。 そしたら、しばらくて違和感があってトイレに行くと、今月もいらっしゃいました。こんにちは。 ピルを飲んでる時は正式

          blood festival 2020 初日レポ

          Blood festival レポ。概要

          みなさーん、こんにちはー! さてさて始まりました今月の生理、通称blood festival!! グロめな表現等ありますので、苦手な方はそっ閉じしてください。 ええ、ええ、はじまりました。本日の朝から!! 男性の皆様は、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが祭りの始まりはいつも当然です。 くるか?くるか、くるか?こなーーーい。今日ではなかった!!念のために仕込んだナプキンが無駄になった!あーあ、残り少ないのに!!!! なんてことはしょっちゅう起こりえるし、  

          Blood festival レポ。概要

          ラジオ

           「ラジオを聞いてます。好きなんです」と答える。会社の上司から普段は何をしてるの?と聞かれた時、合コンで質問された時、飲み屋でめんどくさい男に絡まれた時。  「何をきくの?」と興味もなくとりあえず質問を続ける人(話聞いてる俺優しいでしょ?女はこういう男が好きでしょ?の気持ち見え見えだったよ、ごめんね)や、「ふーん、珍しいねぇ。他は何が好きなの?」と、ラジオが好きの一風変わった女が、他にどんなカルチャーを出し個性を主張してくるのだろうという気持ちで聞いてくる人。めんどくさい女

          枝豆を食べる時。

           黒豆になる前に枝豆として収穫した。おばあちゃんとお母さんと3世代で、物置の中で枝豆を枝からもくもくともいだ。  「これは黒豆の枝豆だから美味しいよ」とお母さんが言った。 「枝豆って大豆じゃないの?」と、聞くと黒豆は大豆の一種だと教えてくれた。「黒豆になる豆の方が、枝豆も美味しいよ。毛もちょっと茶色いでしょ?」、枝豆の表面の毛を見せながらお母さんが言う。おばあちゃんはもう目が悪いから、この毛どころか、枝豆もしっかり見えてないみたいだけど、何十年とやってきた感覚をもとに枝豆

          枝豆を食べる時。

          犯罪に肯定される半生。

           半生というには、私は若いかもしれないけれど、私の人生について少し書きたい内容がある。  小さい頃、私はよく怒られた。落ち着きのない子供だったので、幼稚園での記憶は楽しいものより、ほぼ怒られているものだった。怒られることが多かった私は、【怒られたくない】という気持ちが誰よりも強かった。 小学校にあがり、怒られることは減った。親が教員をやっていたこともあり、教師の気持ちはよく理解ができた。どのように立ち振る舞い、どのように行動すれば教員が助かるか、望む行動かはわかった。だか

          犯罪に肯定される半生。

          やってみるということ。

           今の時代、様々な情報が各種SNSを通じて手にいれられる。私の好きなインスタの動画は、メイク動画、絵を描く動画、工作動画である。1分程度の尺に早送りの動画を見ると、いともかんたんに可愛いメイクを仕上げたり、美しい絵を描いたり、粘土で自在に人形の顔を作り上げたりする。まるで自分でも容易にできるかのようにみえる。  こんな経験をしたことはないだろうか。スポーツを見ていて、例えばサッカー。ゴールを外した選手に『何やってんだ!今のは決めろよ!』とテレビ越しに怒鳴ったこと。例えばゴル

          やってみるということ。