【27歳 女 無職】#4 就職をめのまえに、マネーか、ドリームか

やっほ～　

ただいま　ぜっさん 葛藤中 の、えびちょんです🐣

何をって？

マネーか、ドリームか。

（＊素直に感じたネガティブ感情もかいているので、不快になりたくない方は読まないでください。）

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ありがたいことに、就活が成功し

1社　ライターのお仕事を継続でいただけることに。

しかし、いざ契約を目の前にしてえびちょんは、悩む。

楽しめそうな気がしない・・・

それよりも、いま個人ですすめている事業「筆ロゴ・インタビュー」

のプロジェクトの方が、やりがいを感じている。

わたしはよくもわるくも、自分の心にうそがつけない・・・

（自分の感情を無視して、活動し続けたらうつのようになった経験があるため）

ライターという枠組みは同じなのに

何がちがうのだろうか？

なぜライターの委託業務がのり気にならないのか？

理由はこうだ。

・お金だけのために仕事しようとしている

（本当は個人の名前で活動したい）

・スキルアップが本当に見込めるのかイメージがつかない

（せっかく企業で働くのであれば、わたしはレベルアップがしたい。
が、仕事内容が曖昧、ステップアップできる道筋がみえない、そもそもサイトが見づらい。そんな会社のサイトを盛り上げたいと思えない）

かなり辛口になってしまい申し訳ない。

一緒に働く人へ貢献したい‼という熱量が湧いてこない。

（自分のやりたいことを発信しているときは、助けてくれる仲間のことも応援したい‼　というエネルギーが湧いていた）

逆に、楽しいと感じる瞬間をまとめてみた。

・自分のかいた記事に「元気」「共感」「応援」コメントをいただいたとき。

このnoteは本心をつづっているから

わたしの本心で、あなたにパワーを伝えられた瞬間、

この上ない喜びを感じた。涙でる😭

・Kindle電子書籍を出版したときも、「感動」「勇気」「感謝」の

コメントにわたしのほうが感動して涙がでたほど。

なんかこれは「楽しい」「わくわく」「自分らしい」とかじゃなくて

心の底からあふれでる、すごく大きくて温かいもの なんだよなぁ～

「生きていてよかった」と、実感した。

そして岐路にたたされたときは、いつも深夜高速に心を震わせていた。

けっきょくは、覚悟のはなし。

わたしは、まだ決めきれていなかっただけかもしれない。

やる、と。

自分で営業して、自分の想い（コンテンツ）を伝える。

できなかったらかっこわるい。

羞恥心を捨てきれていなかった。

選択はいつも紙一重。

今、Aを選んだら、Bは体験できない。

手放すことは、新たな出会いのはじまり。

あなたは、どっちの未来をみたい？

逆に、どっちの未来は後悔する？

わたしは就職をめのまえに、どちらを選ぶのだろう。

次回に乞うご期待・・・

最後までよんでくれて、ありがとう！
このnoteは「だれもが自分を表現できる世界」をめざし発信中🌸
またいつでも遊びにきてね～🐣♪