![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/168862738/rectangle_large_type_2_10138bed6fe7ed150964ee8c778a7227.jpeg?width=1200)
支払いを渋るクライアントに確実にお金を支払ってもらう方法!
こんにちはぴーです🤗
2025年も明けてから数日経ちましたがいかがお過ごしでしょうか❓
今回はギャランティーと実際の労働について
書いていこうと思います🤗
私は写真を撮影、納品して生活費を稼いでいるのですが
仕事によってギャランティーは実に様々です📸
撮影1日拘束の場合に実際に働く時間ですが
撮影日前に撮影機材の準備などに半日
撮影日で1日
撮影後に編集して写真の納品半日から1日
つまり2日間から2日半の時間を使います😅
だから撮影のカット数に関わらず
それなりのギャランティーを請求しています📸
しかし現実はこちらが設定しているギャランティーよりも
多い場合と少ない場合があります💰
たいがいは気持ちよくお仕事させていただけるのですが
ギャランティーについて揉めることがあります😅
ギャランティーの件で揉めないためにも私は撮影前に見積もりを出します💰
揉める原因は
その見積もりに対して担当者が了承していたにも関わらずに
納品後に担当者がねぎってきたり
撮影日に内容が変更になって撮影が少なくなったなど
理由をつけて金額を少なくしてこようとします😅
あと撮影前に新規のお客様については支払い期日の話もしているのですが
とっても遅い支払いになると撮影後に連絡が来ることもあります💦
だいたい請求後6ヶ月後になると言う方が多いでしょうか😱
中規模の代理店でもこういうことを普通にしてくる営業の方がいます😓
主に支払いが遅いと感じるのは出版関係が多いのですがweb用の媒体でも
支払いを渋る業者がいます💦
支払いを渋る相手に支払いを催促する方法
正直に話をしますとギャランティーで揉めるような方とは
次の取引はないので何も遠慮することはないです🤗
ただし相手にとって不快に思われてしまうような言葉は使わずに
正しい情報とお願いベースで連絡をしてください😅
支払ってくださいと💦
感情になったら負けなので感情的にならないようにしてください🤗
お金の支払いをしてもらったら2度と会うこともないのですから✨
実際にやること
💰ここからは有料記事になります💰
ここから先は
¥ 500
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします🤗いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます✨よろしくお願いします🙏