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「どの本を買うか迷っているあなたへ。選ぶヒントをお届けします!」



本屋さんやネットショップで、「これがいいかな…でも他のも気になる」となかなか決められないこと、ありますよね?そんなときのために、よくある判断基準をランキング形式でまとめました。迷ったときには、ぜひ参考にしてみてください!

私なりの本を買うときの判断基準ランキング

第10位:読んでみたいけど失敗したくないときは中古品を買う
楽天やAmazonで中古本を探して、お試し気分で購入。お得感もあって気軽にチャレンジできます。

第9位:ミーハーなのでサイン本があれば買います!
イベントや限定販売で見つけたサイン本には弱いです。
厚切りジェイソンさんのサイン本は即買いしました笑
知らない著者でもサイン本あれば買います!
そこから好きになるかも?!


第8位:シリーズものは鉄板
ハマったシリーズや続編は即買い。続きが気になりすぎて、買わずにはいられません。


第7位:読みやすさも大事

フォントが小さすぎないか、レイアウトが見やすいかも重要。好きなフォントとかありません?
本のページ一面にぎっしり文章があるより、余白が多めの本をつい選んでしまいます。

第6位:「このテーマの本を買うぞ!」と決めて本屋に行く
「今はこのテーマが自分に必要!」と目的を決めて本屋へ。目的を持って選ぶと、満足度も高まります。


第5位:立ち読みでビビッときたら即決

書店で目次と本文数ページめくって「これだ!」と思えたら、その場で購入決定。運命の出会いかもしれません。

第4位:評判の良さに背中を押される
SNSや友人からのおすすめがあると、「きっと間違いない」と安心して買えます。
人から教えてもらった本は即買います!


第3位:信頼の著者

過去に好きだった著者の新刊は、間違いなく手に取ります。「この人の本なら大丈夫」と思える安心感。

第2位:手を動かして楽しめるワークシート付き
読むだけでなく、実践できるワークやメモページがある本は、深い学びにつながります。
キャリアの本なんかはワークシート多いイメージですねー


第1位:結局ジャケ買い!

表紙のデザインに惹かれて「この本、いいかも」と思う瞬間は特別。装丁や色使いから感じる直感を大切に。
私は白背景に黒字のシンプルデザインが好きです!


以上、私なりの本選びのランキングでした!
さんこうになればうれしいです!

自分なりの本を選ぶ基準がある人、どんな基準で選んでいるか教えてください!

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