プロフィール

カコ（仮）／カコ@PICNICA011

1971年3月4日生まれ。2014年4月3日人妻卒業。小説家修行中。文学的テーマは「めし・さけ・ふろ・えろ」。ほぼ休眠中クリエイティブユニット「PICNICA011（ぴくにかぜろいちいち）」言いだしっぺ番長。

1985年の夏休み、生まれて初めての一人旅をした函館駅の食堂「みかど」で、塩ラーメンをすすりながら眺めていた『ぶ～け』9月号掲載『少年は荒野をめざす』第1話に天啓を受け、荒野ではなく小説家をめざして今日に至る。

2022年８月2８日現在、エブリスタにて作品を公開中。

カコ＠PICNICA011

​ブログはすっかり東京旅行のレポート用紙になっつまいましたが、よかったら覗いてみてね。

札幌屈指の「ロマンスバカ小説家」　カコ帳　Un cahier de kako

いきいきと発信しているのはTwitterです。
ただし、カコちゃんの消息と興味が把握できる程度で、みなさまのお役に立つかどうかはわかりません。役立つ人もいれば、ケッて思ってスルーの人も多いことでしょう。

noteを始めたのは「みんながしてるから」です。
とゆーか、エブリスタは「文学フリマ」のカタログとして使い始めたもので（当時指定があったんだと記憶しています）、自分に向いているか、イマイチよくわかってない。
ブログに小説は載せたくないし、ブログ向きではないような気がするテキストも書きたい、Twitterはメモ、ということで、noteを使う、ということにトライする次第です。

そんでもって、名前をそろそろ変えようかな、と思い立ったので、（仮）がついています。変わるか、変わらないか、どう変わるか、まったく見当がついていないので、そんなところも含めて、お楽しみに。

願っていること、叶えたいことのひとつはダーチュニクになること。
札幌の都心部（西11丁目～西18丁目とJR桑園駅を結んだエリア）でひとり暮らしをし、登場予定なのにさっぱり登場しない運命の恋人と、石狩当別のスウェーデンヒルズのアトリエで家庭菜園をいじりつつ、小鳥の声を聴きながら、シャカリキになって読書や執筆や創作に勤しむ。時々、旅行。
「今日は劇場、明日は農園」の実践です。

コメントやご感想など、楽しみにしています。

なんとゆーか、あなたと私にとって、楽しいひとときの場になれば幸いです。よろしくね。