pickup@tokyo

pickup@tokyo

最近の記事

遠征ナンパ @栃木

地方遠征、ストリートナンパ記録シリーズ、第一弾です。 遠征ナンパは場所決めが難しい。 「匿名性」を担保するため、人の動線を把握し、悪目立ちしないように実施する。 その街に溶け込むこと。 気持ちも現地に、現地の人に、合わせる。 決して「都会人」を誇示せず、楽しみ、女性を楽しませること。 この感覚が理解できるようになり、実践できればどこへ行っても即日ナンパはできる… とある出張時の、美女OLとの出会い、即日ナンパ記録です。 舞台は栃木県、宇都宮駅。 よくある駅で

¥300
    • 初めてのナンパ成功。即日。(続き

      「日用品を買って帰るところでした…」 「俺は部屋戻って少し呑もうかなと思ってた」 とお互いの経緯を話しながら店内をぶらぶら、なんだか楽しくて、ちょっと照れくさくて、良い展開だなぁ、なんて思いながら。 でも自然体だった。 「買い物デートみたいだね🤭(笑)」 の発言が、今振り返ると嬉しいし、そういうことだった。 会計を終えて、店の外に出た時、 「スマホの充電がやばい」と彼女が言い出したので、自分の部屋で充電していくことになった。 ビジネスホテルの狭い部屋だったが、

      • 初めてのナンパ成功。即日。

        出張で長野県を訪れていた。 夕方には商談を終え、定食屋でご飯を済ませ、駅前のビジネスホテルにチェックインをした。 個人的には半分旅行気分。早くストリートナンパがしたかった。 (真面目に仕事に向き合え…当時の自分😅) ○野駅。 大きなターミナル駅で、人は多かった。 善光寺目的の観光客や、ビジネスマン、地元の方達、と人の流れは大きい。 特急が来れば大勢の人が降りてくる。 南北にコンコースがあり、広くて声も掛けやすい。 これはいける!と謎の意気込みと共に開始した。

        • ストリートナンパの苦悩

          ストリートナンパをしていると、たくさんの女性と出会うことになる。 良い出会いもあれば、そうでない出会いもある。 良い人もいれば悪い人もいる。 付き合ったり、別れたり。 振ったり、振られたり。 急激に出会いが増えて、ストリートナンパをやり続ける限り、出会いは増え続ける。 俺も擦れてしまったのだろう… 本題です。 誠実なナンパを心掛け、真面目に?取り組んできたわけですが。 「道聞きナンパ」と「誠実ナンパ」の組み合わせは自分と非常に相性が良かった。 特に東京を離

          「道聞きナンパ」+「誠実ナンパ」

          「〇〇駅はどこですか?」という声掛けでオープンする作戦は通用した。 では次にどのように連絡先を聞き出すか、である。 ここですよ😳、あそこですよ😊、という優しい返答に対して 「ありがとうございます。ところで連絡先を…🤔」 は不自然過ぎる。 魂胆が見え見えで気持ちが悪いし、失礼だ。 そこで、 「誠実」にナンパをすることにした。 これが後の自分のスタイルとなり、成長に繋がった。

          「道聞きナンパ」+「誠実ナンパ」

          「無視」への対処と「道聞きナンパ」の可能性

          コーヒーを飲んで心を落ち着かせた。 あの感覚。 恥ずかしくて、情けなくて、脳内で必死に振り返った。 なぜ無視されたんだろう… あの女性は機嫌が悪かったのかな… 聞こえていなかったのかな… あれこれ考えて反省した。 でも正直、最後は腹が立った。 無視はないだろ。なにかしら反応くらいしてくれよ😠… 今振り返ると、反省内容もある程度合っているし、俺が腹が立つのも当たり前の感情だと思う。(勝手に迷惑なナンパをしておいてすみません) ストリートナンパを初めて2日目でぶつか

          「無視」への対処と「道聞きナンパ」の可能性

          「道聞きナンパ」と初めての「無視…」

          「〇〇駅はどこですか?」 この魔法の言葉を身につけた俺はハイテンションだった。 今日もストリーナンパだ!と意気込み、 20:00を過ぎた頃、仕事を終えて急いで駅へ向かった。 なんだかワクワクしていた。 少し緊張もあったけど…やる気に満ち溢れていた。 早速、20歳ぐらいの女子大生に声掛け。 「え、ここが〇〇駅ですよ😳人の流れについていけば改札です☺️」 俺「そうなんだ!ありがとう!」 次に、25歳くらいのスーツを着たお姉さんに声掛け。 「びっくりした😳この先が改

          「道聞きナンパ」と初めての「無視…」

          〇〇駅はどこですか?

          なんて声を掛けたら良いんだろう? 自問自答しながら女の子を探す。 「〇〇駅はどこですか?」 これでいこう!と決めて女子大生に声を掛けた。 今思えば、〇〇駅はここだよという話なのですが… その子は優しい子だった。 「ここがそうですよ😳」 少し驚いたように、答えてくれた。 俺がびっくりしてしまった。(意味不明) 「あ、そうなんだ!ありがとう😊気をつけて帰ってね!」 と謎の会話をして、返して初めてのナンパは終わった。 意外と答えてくれるんだな!世界は優しさに溢

          〇〇駅はどこですか?

          人生初の声掛け

          某街の、某駅で、少し肌寒い秋に歩き回った。 電光掲示板を確認して、急行や特急が来ると、大勢の人が降りてくる… 女性を見つけて、ナンパしよう!と思ったものの、ここで最初の難関というか疑問。 何を言えばいいの? 師匠が居たわけでもない俺は全くわからなかった。 「ナンパです!」 「お姉ちゃん良いケツしてるね!」 「お姉さん暇?」 全部絶対に違う。考えた自分でも笑ってしまった。 その後、声を掛けられるわけもなく… こんな感じで初めてのナンパというか、散歩というか、

          人生初の声掛け

          ストリートナンパを始めた理由

          誰かに教えてもらったわけでもなく、モテたいとか、誰でもいいや!のような下心丸出しな理由でもなかった。 単純に出会いを求めていた。友達が欲しかった?… とりあえず、当時一人暮らしをしていた街の、最寄りのターミナル駅に向かった。 電車が来る度に人が溢れてくる。 女性がたくさん来る。 サラリーマンも多い。 制服を着た学生もたくさん。 主婦もお年寄りも子供も! あれ… タイプの女の子が居ない。なんて偉そうに仁王立ちした自分。 今思えば馬鹿である。 まだ何もしてい

          ストリートナンパを始めた理由

          東京で、新宿で、ナンパに挑戦する

          「すみません」「あの」「ちょっといいですか」こんな言葉で話し掛けただけなのに… 無視、無視、無視 「大丈夫です」なんて反応があるだけ良い。 目が合うこともなければ、見向きもしてくれない。 新宿駅、世界一の乗降者数を誇るメガターミナル。 いろいろな属性の女性がいる。誰からも相手にされない。 キョロキョロ、腕組み、仁王立ち、立ち止まってはスマホを見て、 俺はなにしてるんだろう あ!かわいい!やめとこ… 美人!無理そう… 綺麗な人!うーん… 地蔵。大地蔵。もうこ

          東京で、新宿で、ナンパに挑戦する