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【月収300万以上!】14歳と9歳が「値動き」以外で稼いだ方法とは?
※音声でも聴けます。
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▼要約▼
テキサス州に住む、14歳と9歳の子が、「月収330万円」を稼いでいるという。
そして、収益が安定して、「Flifer Technologies」という企業を、立てる流れに。
なにで稼いでいるかというと、仮想通貨のマイニングで、稼いでいるという。
■マイニングとは?
ブロックチェーン上に、「マイナー」と呼ばれる人が、仮想通貨の決済・取引などの情報を、つなぐための「箱」のようなものを、用意してつなぐ作業である。
世界中にマイナーは存在していて、マイニングをしている。
その中で、自分の「ブロック」をつなげることができれば、そこの取引などの「手数料」が、収益として、入ってくる仕組みだ。
複雑な計算を行なったり、電力に耐えられるコンピュータが、必要である。収益化が難しいとされる。
2人は、
・ビットコイン
・イーサリアム
・レイヴンコイン
のマイニングで稼いでいるという。
使う機器は、父が買ってくれた、専用機器とグラフィックカードだ。これは、「100%再生可能エネルギー」で、運用されているという。
元々、マイニングを始めたきっかけは、父の「新しいテクノロジーを学んでほしい」という気持ちからだった。
--思うこと--
「年齢・スキル・実績」なんて
いらない世の中になったな。
>>引用元
では。