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楽器博物館巡り②

今回も私が行った楽器博物館第2弾です

ベルリン楽器博物館

ベルリンフィルハーモニーホールの近くにあったのが、楽器博物館です。 

昔のピアノがあったり、ヴァイオリン、ハープ、チェンバロ、ヴィオール、ショーム、リュート、ヴァージナル、シロホン、クルタル、クルムホルン、などがありました。展示品の半分はピアノなどの鍵盤楽器でした。

当時テレビ番組の収録がありチェンバロを弾いていた女性が何かドイツ語で話をしていました。

ウィーン新宮NEUE BRUG

約一ヶ月かけて通ったウィーンの楽器博物館です。

まずハイドンからマーラーまでの当時使われていたピアノです。それが一列に並んでいました。

その横にリュート、ヴィオール、ヴァイオリン、シターン、バリトン、ランケット、チェンバロ、ヴァージナル、クラヴィコード、
などがたくさん展示してました。

一番驚いたのが、ヘッドフォンを付けて会場に行くと、ドイツ語で説明が流れで楽器の演奏が流れるという最新の機能がありました。

日本語の説明書も買って、写真の会場に流れていた音源のCDも売ってました。

白いリュートが印象に残っていて、よりリュートが弾けるようになりたいと思ってました。今はリュート演奏もできます。

今回はここまでです。

またよろしくおねがいします。

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