✊握力と疾病の関係✋
今朝の日経新聞📰より、気になった記事♪(抜粋)
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生まれたばかりの赤ちゃんの、カエデの一葉のような小さな手のひらを指で触れると、ぎゅっと握り返してくれる。
その意外なほどの力強さに驚く。
まだ首もすわらず、はいはいもできないのに。
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赤ちゃんが刺激に反応し、物をつかもうとする動作を「原始反射」と呼ぶそうだ。
生存のために備わった働きという。
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日常生活を営むうえで欠かせない運動能力である。
柔軟性や瞬発力は10代をピークに急降下する。
一方、握力は30代がピークで衰えは比較的なだらかだ。
スポーツ庁が発表した昨年度の「体力・運動能力調査」で、気になるデータがあった。
20〜64歳の成年は、最近10年間で男女のほぼ全ての年代で握力が低下傾向を示した。
6〜19歳の青少年も同様だ。
雑巾をかたく絞る。重たい荷物を運ぶ。同庁は、かつての生活様式が変わりつつあることも影響している、と見る。
最近の医学で、握力と病気の関係が注目されているという。
握力の高い集団は循環器系などの疾病の発症リスクが低い、との研究もある。
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↓スポーツ庁公式ページを見てみた↓
平成30年度体力・運動能力調査報告書
なるほど〜!本当ですね💦
私は小六の体力測定で握力40 を出し、
怪力オンナ💪との嬉しくないサブネームを頂いてしまった思い出があります😅
そのため、握力については出来るだけ触れないようにしてきました😂
もちろん今でも怪力は健在✨✋✨
ですが、今朝の新聞記事を読んで、
これは🎹ピアノ弾き✋として
堂々と前面に出していっても良いんじゃない!?
と、ちょっとだけ気持ちが晴れやかになりました☀️
(外はザーザー降りの雨ですが☔️)
握力と全身の健康について
また書いてみようと思っています(╹◡╹)♡