「ことば」で気持ちを伝えるトレーニング
自分の気持ちを伝えるのは得意ですか?
私自身、幼少期はあまり自分の気持ちを伝えることが得意ではなかったので、思春期くらいのときはけっこう悩んでいました。ちょっとした願望や本当は助けが欲しいとき、自分の中に溜め込んでしまうタイプだったかもしれません。
ピアノを教え始め生徒さんたちを見ていると、同じ年齢でも語彙力の差を感じることや、自分の意思が上手に伝えられる子とうまく言葉にできない子の差は何だろうと思い始めました。
我が子とはいえ別の人間ですから、「一体この子は何を考えているんだろう?」と思うことはありませんか?できれば小さいうちから幼稚園や学校での出来事や、思春期や成人してからも自分の感じていることを話してくれたり、困っているときには相談してくれたり、なんてコミュニケーションがとれると良いですよね。
そんな想いから私の『理想の子育て』は始まりました。
現在、娘は3歳半になりますが、よくママ友さんたちには「大人と会話してるみたいね~」とか「保育施設でどんな風に過ごしていたかすごくよくわかって羨ましい!」と言っていただくほど、本当によく語ってくれます。順序立てて細かい情報を正しく教えてくれるので親もストレスがたまりませんし、何より本人が気持ちを正しく相手に伝えられるのでストレスを感じないようで、思い返せばイヤイヤ期もほとんどありませんでした。
親子でなるべくストレスを少なくし、いわゆる「育てやすい子」に我が子を育てるには、ちょっとしたコツがあります。語りかけにもコツがあります。
赤ちゃん期、乳児期、幼児期に実践した語りかけを次回の記事に書きたいと思います。今悩んでいる方、よかったらまた訪問してみてくださいね。