映画「異人たち」(All OF US STRANGERS) 見てきました。 そしてその後。
界隈で話題の映画「異人たち」見てきました。
ゲイの主人公が亡くなった両親と再会を果たしていくという映画だったのですがこの映画、日本で昔「異人たちの夏」という小説や映画化されたものを元に現代版として甦ったそうです。
ひとことでいうと、「おすすめできる映画です、すごくよかった」
なぜ見に行ったかというと、界隈で話題になっていたからです。
クィア、クィアとはLGBTQのQというより、性的マイノリティをより広く捉えた意味合い、概念のことでこの映画の中でもシーンがあります。
中身に関しては映画を見ていただくこととして、少しだけ感想です。
寂しさと孤独感とは何か・・しあわせとは何かを感じる映画ではありますが、泣きはしませんでした。 というより全部、特に後半の展開に行くにつれて心がふわぁ〜となんというかほんのり暖かく浮き上がるというか、こんな愛もあるんだなぁってすご〜く、なんというか胸が暑くなりつつも穏やかな気持ちにさせていただきました。
あまり見たことない映画ですがおすすめの映画です。 よかったらおすすめです。
私のところの映画館ではGWまっただ中ですがレイトショーで1桁ぐらいしか人がいなくて大丈夫?という感じでしたが・・。
そしてその後、深夜の夜道を一人でトボトボ30分ほど歩いて帰ってきまして、
とあるところで宣言しておりました資格試験の通信教育の申し込みをしました!
11月で一回チャレンジして合格を目指しつつも、来年11月の完全合格を目指して準備を進めます!
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