◇015.私が表向きは非繊細さんになってみる理由 | 傷つかないための自己防衛法
数年前からHSPという単語をよく耳にするようになりました。
私がHSPを知ったきっかけはinstagramでおすすめに出てきたことが始まり。
自分のことを丸ごと理解してくれたような気がして、心のどこかでほっとしたことを覚えています。
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繊細さんとは?HSPとは?
改めて繊細さんとは、音や光、人の気持ちや環境に敏感で影響を受けやすい気質を持つ人のこと。繊細さんの中でも内向的や外交的、刺激追求型など、様々なタイプがあります。
私は色々な診断の結果、刺激を追求しない外向型の繊細さんの傾向が強いのですが、
・人と一緒にいるのが好き
・新しいことや挑戦は苦手
・深読みが超越してる
・家に帰ってきたらどっと疲れてしまう
などなどが特徴として挙げられます。
そして何より、ちょっとしたことで傷つきやすいのです。
相手の言動に傷つくことはもちろんですが、自分の失言で誰かを傷つけてしまったことに対する罪悪感もそこそこの傷跡を残します。
本当は、誰からどんな言葉を投げかけられても堂々としていたいし、誰かを仮に傷つけてしまった場合でも謝罪はきちんとしつつも引きずらないくらいのメンタルが欲しい・・・。と常に思っています。
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私が表向きは非繊細さんを演じる理由
ちなみにここで言う「表向き」は仕事のみに限らず、プライベートも該当します。
※自分の素を出せる人の前以外は自動的に「表向き」になってしまいます。
なぜ非繊細さんを演じているのか?
至ってシンプルです。
傷つきたくないから。
その場の空気を重くしたくないから。
(落ち込むとどうしてもその場の空気が悪くなってしまうので。)
傷つくことは、自分にも同じ場にいる人たちにも良い影響を与えません。
(特に昔は、傷ついたらすぐに拗ねて口をきかなくなったり、話を聞いてくれる人を見つけては悩みをひたすらぶつけたりと大なり小なり二次被害があって、周りからするとまあ面倒くさい性格でした;)
ちょっとのことでも深読みしてしまって勝手に傷つく私は、どのようにして「非繊細さん」になっているかというと
とりあえず、なんでも笑い飛ばしておく
ということをしています。笑
(仕事でも、シリアスな場以外はそうしてます。)
何か傷つくことを言われたら、1回、
「あっはっはっはっはー笑 いやー、私、そういうところあるんですよねー。バレちゃいました?」
のセリフをとにかく口にします。
※セリフの内容はご自身のキャラによって設定されるのがおすすめです。
・・・これ、意外と簡単ではないです。
時には度の過ぎるジョークにプライドが邪魔して笑い飛ばしきれず、むきになってしまうこともあります。
痛いところをつかれてひどく落ち込み、少しの間口数が減ることもありました。
でもここ半年近くを思い返してみると、笑い飛ばすようになってから確実にいろいろなことが好転した気がします。
(長くなるので事例は後日アップしますが、着実にステップアップしている気がしています。)
”気遣いができるという、繊細さんならではの良い要素は残し、非繊細さんらしい要素も取り入れて自己防衛する。”
まだまだ演じている部分はありますが、コツコツと積み重ねて習慣化することで、表裏構わずどちらも余裕があって心の強い人、になりたいです。
※ただお芝居状態はストレスに繋がることもあるので、程よく心のデトックスを行ってくださいね!
少しでも悩みを抱えている方のお役に立ちますように。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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