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【飛距離アップしたい方必見!】ゴルフパフォーマンスを上げる"股関節"の作り方
皆さんこんにちは、ユウスケです!今回はパーソナルトレーナーとしての経験豊富な松村史也さんのゲスト記事になります!ゴルファーを専門とするパーソナルトレーニング指導をされていて、また違った視点で身体の動きやアプローチ方法を学べると思います、それでは松村さんどうぞ🔥
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【はじめに】
今回"ゴルファーに向け"に記事を書かせて頂いておりますが、ゴルフをやっていないトレーニーや筋トレ愛好家の方にも役立つ知識をお届け出来ると考えております。
「ゴルフやってないから自分には関係ないや。。」なんて思わずに最後まで目を通してみて頂けますと幸いです!
【自己紹介】
初めまして、パーソナルトレーナーの「松村史也」と申します。
現在トレーナー歴は10年(独立6年目)で都内近郊(東京、千葉、埼玉)を中心にスポーツクラブや出張・オンラインサービスを中心にフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動しております。
またTPI資格を保持し、ゴルファー専門鍼灸院「KEYPOINT築地治療センター」(https://keypoint.clinic/)にてフィジカルトレーナーとしても活動しております。
【TPIとは?】
「タイトリストパフォーマンスインスティテュート」の略称。
大手ゴルフメーカーである"タイトリスト"が監修し、2003年アメリカ・カリフォルニア州でフィジカル、スイングメカニズム、ゴルフ用品などの研究や開発を目的に設立された組織です。
現在世界数十ヵ国で展開されており、世界ランク30位以内のプレイヤーのうち25名がTPIの認定者より指導を受けており、多くのプロ選手がTPI理論を取り入れている実績があります。
【本記事のオススメの方】
・ゴルフで飛距離アップをしたい方
・ゴルフのパフォーマンスを向上させたい方
・無理なく負担が少ない身体の使い方を身につけたい方
【ゴルフの競技特性】
![](https://assets.st-note.com/img/1658534625448-eUOxZGDV0j.jpg)
本題に入る前に少しゴルフの競技特性について触れておきたいと思います。
ゴルフは他競技と比較すると運動強度が低く、老若男女幅広い世代で楽しむことができるスポーツです。
しかし動作的な観点で見ると左右非対称で同一方向への回旋動作が多いスポーツです。
それゆえ怪我やオーバーユース、そしてそれによるパフォーマンスの低下を招きやすいスポーツとも言えます。
パフォーマンス向上を含め、長く楽しむためにもボディマネジメントはより大切になってきます。
【飛距離アップと股関節の関係性】
タイトルに"股関節の作り方"とあるので、股関節の要素が関係してくることは予測がつくと思います。
ではそれがどのように関係し、どう作っていく必要があるのでしょうか?
結論から言うと、
*この記事は単品で350円となります。500円(初月は無料)でアナトミーカレッジ(マガジン)を定期購読すると、1ヶ月4〜5本の記事が読めるので1本100〜125円でとてもお得です!(注:マガジンは購読開始月に追加された記事が対象となりますご注意下さい)マガジンの詳細はコチラをご覧下さい!https://kikuty-benchpress.com/anatomy-college/
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