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メンバーシップ ONE STEPでは、スポーツトレーナーを目指す方の役立つ情報記事を読むことができます。 ①スポーツトレーナーになりたい ②どのように契約をとるのか知りたい ③ボランティアではなく報酬を得たい ④資格や知識、技術を学びたい ⑤参加するメンバーとの新たな出会いで生まれるシナジー効果 【参加条件】 ①スポーツトレーナーを目指している方学生も可。資格は問いません。
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理学療法士/トレーナーが買って良かったマッサージガンとケアアイテム
みなさんこんにちは。
理学療法士＆鍼灸師＆トレーナーの前兼久です。
今回は、2021年にオープンしたウェルネス施設ミナギルコンディショニングルームで使用しているケアアイテムを紹介します。
この業界で長年活動してきましたが、ケアアイテムが近年充実してきました。
特に選手のケア環境は育成世代では親がマッサージをしているというのが多かったです。あとは、整体院で整体を受けているなどです。
私の時代で
ウェルネス施設の価値
沖縄県うるま市にミナギルコンディショニングルームというなんとも長い名前のウェルネス施設を作りました。施設といっても小さな家のような場所です。
住宅街に位置しており、散歩している方や通学している学生が通ります。
ミナギル コンディショニングルームの場所はココ
さて、コロナ禍でオープンしましたが、クライアントさんは少しづつ増えています。
自粛＋対面（接客）サービスがもろに影響を受けていましたが
沖縄県うるま市の鍼灸治療、整体、パーソナルトレーニングの複合施設を創りました
こんにちは、前兼久です。
この度、コロナ禍真っ只中の沖縄県うるま市に鍼灸治療、整体、パーソナルトレーニングの複合施設を作りました。
施設の名前は、ミナギルコンディショニングルーム（ホームページに飛びます）
ベッドとトレーニングスペース。機能的コンパクトな配置です。
サービスメニュー提供するサービスメニューは、①鍼灸治療、②整体 ③パーソナルトレーニングです。
対応分野は、腰痛や膝痛などの
沖縄県うるま市に治療とパーソナルトレーニングの総合施設を作りました。
こんにちは
マエガネクです。
遂に沖縄県うるま市に治療とパーソナルトレーニングの総合施設を作りました。
7/15は大安なので今日からプレオープンです。
この間、他の仕事もありバタバタしていましたがなんとか営業できる状態にまで持ってきました。
施設は、鍼灸院を中心に治療を提供しながらトレーニングも提供していきます。
ダイエットや筋トレなども提供しますが、どちらかと言うと健康づくりが中心とな
自費リハビリで事業のために大切な話【ブランディング】
自費リハビリの必要性どうも、前兼久です。
今、ミナギルコンディショニングルームを作っています。
この施設は、自費リハビリと鍼灸治療、パーソナルトレーニングを提供して行く予定です。
コロナ禍で大変ですがなんとか出来つつあります。
自費リハビリの施設を創るのは今回で2回目です。
1回目は、2013年に創りました。私は参画した形ですがスタートした当初は私1人で施設のマーケティングからオペレーシ
自費リハビリ、治療院、接骨院はGoogleマップで情報を整理、発信しよう
こんにちは前兼久（@physio_s）です。
ここ沖縄県では緊急事態宣言が延長となりました。現在、ミナギルコンディションルームを作っていますがオープンもう少しずらすことになりそうです。
今回は皆さんもご存じで活用していると思いますがGoogleマップの活用についてお話ししていきたいと思います。
Google マップはご存知のようにGoogleマイビジネスから情報を整理して発信することができま
自費リハビリ事業を再び始めます。
自費リハビリ事業再び始めます。
最初に始めたのは前職のとき。2013年でした。当時はまだパーソナルトレーニングもメジャーではなくて事業を軌道に乗せるのにとても苦労しました。
ホームページも自作でSEOや運営など苦労したのを覚えています。SNSはFacebookを中心に展開していきました。
苦労は続いたものの試行錯誤や助けも借りて集客がうまく行き始めると事業はどんどん拡大していきました。
今
【2021年版】トレーナーがオススメするアスリート・スポーツ選手のおやつ
今回、2021年版のトレーナーがオススメするアスリート・スポーツ選手のおやつを紹介していきます。
2020年版はこちら↓
特に成長期にある選手たちは食べるものを意識して選んで欲しいと思います。
お菓子を禁止する菓子禁などは部活などそれぞれの環境にあると思います。やり過ぎとの声もあると思いますが、偏食や食べる量が少ない選手には良い環境だと私は思います。
さて、早速ですが2021年版のアスリー
自費リハビリのニーズはこれからも必要になってくる。ただし課題は、費用。
こんにちは前兼久です。
これまで自費リハビリテーションに関わってきましたが、当時から考えると認知度も含めてかなり浸透してきたように思います。自費リハビリテーションが埋めている溝は病院と健康の間です。
厳密にリハビリテーションと言うと意味が異なってきますが市民権を得たリハビリテーショは通常リハビリと言われ運動や訓練のことをイメージする人が多いと思います。
自費リハビリテーションは、病院では期間が
良いコンテンツを作れば売れる。
どうも、前兼久です。
コロナ禍で倒産や解雇が増えてきましたね。
緊急に融資を受けて延命している企業もいますが、結局は返していかなくてはならないため事業のテコ入れを進めていかなくてはなりません。
国の支援を期待するのも良いですが、こればかりは自力で考えて乗り越えていかなくてはならない事が多いように思います。
システムや生活様式が変わった現在、これまでのビジネスモデルを大きく変えることになりま