千葉県柏市に位置し、柏駅から徒歩5分の「フィジオ・リスタート ASHITA」です。当院では、日々健康維持のためのリハビリ整体を提供していますが、今回は「おこもり足」についてお話ししたいと思います。コロナ禍の影響でテレワークや外出の自粛が続き、以前よりも家で過ごす時間が増えたことから、足の不調を訴える方が増えています。このような不調は「おこもり足」とも呼ばれ、実は血流や筋肉の動きに影響を及ぼすことが多いのです。 【おこもり足の原因】 「おこもり足」とは、主に長期間にわたる外
日々の疲れやストレス、長時間の座り仕事などで体の不調を感じている方は多いと思います。特に冷えやむくみでお悩みの方は、もしかすると血流の滞りが原因かもしれません。血流が悪くなると、体内の酸素や栄養が十分に運ばれなくなり、次のようなさまざまな不調が現れます。 ❶血流が滞ると起こる身体の不調 1. 冷えやむくみ 血流が悪いと、特に手足などの末端部分に冷えを感じることがあります。さらに、血流とリンパの流れが滞ることで老廃物や余分な水分が体内に溜まり、むくみを引き起こします。
痩せやすく、太りにくい体を作るための鍵は、自律神経のバランスを整えることです。最近の研究によると、自律神経の乱れが肥満の主要な原因の一つであることが明らかになっています。特に、肥満の方は自律神経全体のバランスが崩れており、日中の交感神経の活動レベルが低下していることが多いです。 自律神経には、代謝活動をスムーズにする役割があります。代謝とは、食べ物を消化・吸収してエネルギー源として全身の細胞に届け、そのエネルギーを細胞の活動で消費する一連のプロセスです。自律神経のバランスが
当院では、2020年8月から柏市で整体院として活動してまいりました。国家資格を取得して20年経過し、学んで取得してきた資格も１５以上あります。これらを実践して使ってみてより有効なものをチョイスしてオリジナルとして考案した内容を 多くの方にお伝えしたいと考えて、これから起業をしたい方のお役に立てたらと思います。
例えば、腰痛などの体の不調で会社を辞めざるを得ない方々が世の中には多くいらっしゃるとお聞きしていますが、単に施術や運動療法だけでなく、栄養を組み合わせることで効果を高めて、腰痛での離職者を防ぐ活動に力を入れていきます。
写真の女性、 施術前の左側と施術後の右側を比べてください。 右側の姿勢の方が明らかに良いですね。 左側の悪い姿勢は「フォワードヘッド姿勢」と呼ばれます。 この姿勢は、 可動域制限や 筋の過緊張・短縮、 筋力低下を引き起こします。 さらに、関節に圧迫力をかけたり、椎間板に剪断力をかけてしまいます。 また、頸椎を伸ばすと上位の椎骨が動きやすくなり、slumped sittingという運動パターンが優位になる傾向があります。 これにより、フォワードヘッド姿勢、 胸椎の後弯
千葉県柏市、柏駅の西口から徒歩5分のところで、 2020年8月からスタートした、腰痛・高齢者リハビリに特化した整体院になります。 とりわけ、ぎっくり腰の方に来て良かった！と喜んで頂いています。 最近でかなり重いぎっくり腰で来られた方、最初の日、かなり腰が曲がった状態で当院に来られました。 うつ伏せになって頂くのもなかなか難しく枕をいくつかお腹の下に入れて何とかうつ伏せになるところが最初の取り組みでした。 初回は腰は一切触らずに、足の筋肉バランスの調整を中心に行いましたと
千葉県柏市で腰痛特化型の整体院を運営しています。 フィジオ・リスタートASHITAです。 今回は多くの人を苦しめている腰痛をセルフでも コントロールできる運動と、腰痛の特徴について ご紹介しています。 何かとお忙しくて病院や接骨院、整体院に通院 している時間をどうしてもとれない方のために、 腰痛をセルフでコントロールできる内容を 動画でわかりやすく盛り込みました。 ぜひ、ご参考にこの運動を行なってみてください。 この運動を行なった頂いた方で、病院で腰椎椎間板 ヘルニアと診
腰痛で悩んで来院されるお客様は非常に多いです。 今回は、かがむと痛い！という方向けのお話です。 スッと立ってその場で床をさわるようにかがんで 痛みがでる、かがめない、またはかがんで戻る 際に痛みが強くでる方がいます。 こういった方は大抵の場合に、腰を反る運動を すると楽になるケースが多く見られています。 腰が痛い、イコール、マッサージというイメージ が定着しつつありますが、適切な反復運動を 行なうことでも腰痛予防や、腰痛対策に なります。 是非、有効な反復運動を覚えて
足のしびれにお悩みの患者さん、お客様はたくさんいらっしゃいます。 足のしびれがある、といって温め、マッサージをするだけではなかなか 効果が現れにくいことがあります。 足のしびれには神経が大きく関わっています。 また、その神経を囲む筋肉や皮膚などの組織も大きく関わっていきます。 要はどこの神経がどのような状態になっているかを考えた施術が 必要になってきます。 例えば、お尻の近くを通っている神経、坐骨神経といいます。 この坐骨神経は、お尻の近くにある梨状筋という筋肉の
当院では腰痛を特化したサービスを行なっていますが、腰痛の原因である 産後ケアにも力を入れております。 特に腹横筋や骨盤底筋などの産後腰痛の原因となる筋肉に対しての有効な 働きかけをしたり、それらのセルフエクササイズの方法も合わせてご指導を しております。 これらを行なうことで産後腰痛がかなり軽くなったり、尿もれの対策に なります。 産後の方の腰痛の対応をしていたら、実は最近、尿もれしなくなったん です、とあとから教えてくださる方もいらっしゃいます。 また骨盤まわりの原因
当院では腰痛、骨盤矯正に特化した内容の整体サービスをご提供 しています。 特に腰痛におきましては、スゥエーデンからのリハビリ機器、 マスターケアを使っております。このリハビリ機器と徒手（としゅ） での施術の併用は、日本では当院だけしか受けることができません。 ※徒手・・・セラピストの手により、筋肉や靱帯などの緊張を緩和 させる刺激を入れたり、関節を牽引（けんいん）したり、意図的に すべらせるような刺激をいれることにより、関節の可動域（かどういき） を広げたり、動かしやすくする
腰痛にお悩みの方必見です。 つらい腰痛、足の痺れ でお悩みの方は沢山 いらっしゃいます。 腰痛に悩むのは人間が 四足歩行から二足歩行 に変わってからです。 しかし、不思議なことに 腰痛を体験したことのない 方や、腰痛を克服した方も いる事実があります。 現に私は、今では腰痛 をコントロールできる ようになっています。 腰が痛くなり始めた時 に危ないと思い、対策 する事ができます。 私は理学療法士の資格を 取得して7年経った 頃に、マッケンジー法と いう腰痛に相性の良
今日は野球少年と野球肘のお話しをしたいと 思います。 ここのところ。夏休みのせいか野球をしている方、 もしくは野球をしているお子さんを連れて 来院くださる方が多くいらっしゃいます。 反り腰の状態で腰痛や、走り過ぎたことに より太ももの前の大腿四頭筋、特に大腿直筋、 横の張りを訴える際は腸脛靱帯や、肩の痛み 、けんこうけを訴える場合も多いです。 ただ、中でも肘から下の痛みを訴える ケースもよくあります。 よく話を聴いてみると、球数を相当数 投げてしまっているようです。
千葉県柏市柏駅から徒歩５分、地域の方の 笑顔と暮らしをサポートするリハビリ整体院、 フィジオ・リスタートASHITAです。 【痛みと筋力について】をお話しをしていきます。 腰や、膝、肩、ふくらはぎなど痛みのある ところの筋肉が硬くなることがよくあります。 動かないことで慢性的に硬くなってしまう場合 もありますが、痛み自体を危ないサインと捉えて 身を守るみたいに筋肉が縮んでしまう、【防御的収縮】という状態があります。 痛みを感じている場合に、例えば膝が 曲がりづらい状態
千葉県柏市柏駅西口から徒歩で５分のところにあります。 地域の方の暮らしと笑顔をサポートするリハビリ整体院 フィジオリスタートASHITAの菅原です。 国家資格を取得してから19年、国家資格者（理学療法士）を養成する教育機関で6年の教員経験を経て 500人以上指導歴がございます。 自費リハビリ会社の脳卒中リハビリ部門で責任者も務めました。 2020年8月のコロナ禍で当院をスタートさせ、コロナ禍でも沢山の方にご利用頂いてきました。 内容の割に料金、コスパが良いとお褒め頂いて、
